山形新幹線の高速化
- 約2時間22分を要する山形新幹線(山形・東京間)は、降雪や豪雨により年平均173本(最高261本)が運休・遅延しています。
- 人を呼び込み地方を活性化する「地方創生」や命と暮らしを守る「国土強靱化」の推進には、山形新幹線の運休・遅延の解消と時間短縮は不可欠です。
- 将来的なフル規格での整備も見据え、高速走行を可能にする新型車両(E8系新幹線車両)の2024年3月の導入による時間短縮に加え、運休・遅延の4割が集中する福島・米沢間の板谷峠区間に防災短絡トンネルを整備することで、さらなる時間短縮と運休・遅延の解消による利便性向上に向けた具体的な検討を進めます。