食品等の基準値や出荷制限等の規制について

  • 震災から15年を迎えようとしている今も、山菜やきのこなどの「山の恵み」は厳しい基準により出荷が制限され、山のなりわいが成り立たず廃業や山の荒廃が生じています。
  • こうした状況を踏まえ、ICRPのALARA原則に沿って、食品中の放射性物質の基準値の妥当性を、安全性に加えて経済性・合理性の観点からも検証します。そのうえで、野生のきのこや山菜・ジビエ等への特別区分の基準設定の検討や、自家消費食品の摂取制限の見直しなど、地域の実情に即した対応を進めます。
  • 併せて、こうした見直しを支える検査体制の整備や、正確でわかりやすい情報発信にも取り組みます。

災害復興に戻る