2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組み
- 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、福島県では再生可能エネルギーの先行導入に取り組んでおり、とりわけ水素を中心に、風力やバイオマスなども含めた多様なエネルギー源の活用を進めています。これにより、浜通り地域をはじめとする県内各地を、再生可能エネルギー社会の先進地とすることを目指します。
- こうした目標の実現に向けては、「福島新エネ社会構想加速化プラン3.0」に基づき、阿武隈エリアでの共用送電線を活用した風力発電の導入促進や、ペロブスカイト太陽電池の先行活用、地域の木材など資源の有効活用を含む取り組みを着実に進めていきます。さらに、企業の誘致や特色あるまちづくりといった地域経済の活性化も視野に入れ、関係省庁や県・市町村、F-REI、地元企業や大学などと連携しながら一体となって取組みを進めます。
- とりわけ、再エネ導入の中核拠点である福島水素エネルギー研究フィールドについては、地域での活用の具体化を地元の意見を踏まえて進めるとともに、供給・需要の両面からコストなどの課題解決に取り組みます。これにより、民間主体による実用化や、地域における産業集積の実現に向けた動きを、着実に後押します。
災害復興に戻る