ALPS処理水の処分に伴う対策の徹底

  • ALPS処理水の海洋放出については、「ALPS処理水の処分に関する基本方針の実施状況と今後の対策の方向性」を踏まえ、引き続き、関係者の理解と信頼の確保に取り組みます。まず、安全性の確保を最優先とし、IAEAによる評価も踏まえながら、国内外に向けて科学的知見に基づく透明性の高い情報発信に努めます。
  • 一部の国・地域による科学的根拠に基づかない輸入規制については、規制の撤廃等に向けた外交努力を継続し、国際的な正しい理解の醸成にも取り組みます。
  • また、輸入規制の影響を受けた日本産水産物については、「三陸・常磐もの」をはじめとする水産物の魅力発信や国内消費の拡大、ビジネスマッチング支援などを通じて、販路の多様化と海外市場の開拓を推進します。わが国の水産業のなりわいを、子や孫の世代まで持続可能な形で引き継ぐことができるよう、国内生産の持続対策も含めて必要な支援を講じてまいります。さらに、国内外からの観光誘客に向けて、海の魅力を高めるブルーツーリズムなど、効果的な取組みを実施します。

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