線状降水帯等の気象災害に関する観測・解析・予測の向上
- 線状降水帯・台風の予測精度向上のため、水蒸気観測の強化や技術開発、システムの整備を計画通りに進めるとともに、AI技術の活用を進めます。加えて、大気の3次元観測機能等を搭載することで観測機能を大幅に強化した次期静止気象衛星について、2030年度の運用開始に向けて着実に整備を進めます。また、気象防災アドバイザーの拡充や気象台の体制強化等による地域防災力向上に取り組み、さらに、防災気象情報について、受け手側の立場に立った情報となるよう改善や充実を図るとともに、本川・支川が一体となった洪水予測による予測精度向上や、支川等の予測情報の提供等の拡充、高潮予測の高度化により、安全・安心な地域社会を構築することを目指します。