新しい学びを実現する教育環境の向上と安全・安心な学校環境の一体的な構築

  • 学校施設は、こどもたちの学習・生活の場のみならず、災害時には避難所としての役割(命を守るシェルター機能)も果たし、また、地域コミュニティの拠点として高齢者や障害者なども活用するものであり、地方創生、国土強靱化、国民保護のための拠点となる重要な施設です。
  • このため、長寿命化改修等を通じた老朽化対策による安全・安心な学校施設の実現と新しい時代の学びに対応した教育環境の向上を一体的に推進するとともに、「第1次国土強靱化実施中期計画」に盛り込まれた防災拠点としての整備の観点も踏まえつつ、非構造部材を含めた耐震対策、トイレ環境の改善、空調整備、バリアフリー化など喫緊の課題にしっかりと取り組みます。加えて、LED照明や太陽光発電設備の整備等のネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化により地域の脱炭素化にもつながる学校施設整備を支援するとともに、学校施設と他の公共施設等との複合化・共用化を推進します。さらに、これらの整備需要に対応するため、実態に即した国庫補助単価への引上げを図ります。

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