国際標準の戦略的な獲得と活用
- 産業や技術における国際標準の獲得は大きな市場の獲得と経済安全保障上の戦略的価値を有します。19年ぶりに策定した「新たな国際標準戦略」(2025年6月)に基づき、官民連携による司令塔を設け、官民一体となった標準の形成・活用を推進するとともに、国際標準の戦略的な活用に向けた各省庁の取組みに対し、追加的な予算配分をすることができる枠組みを一層活用し、取組みの加速化を支援します。
- さらに、国際標準化に取り組む企業が国内でも優れた支援サービスが受けられるよう、国内の規格策定機関、認証機関、研究開発機関、アカデミア等の外部の機関を強化します。また、国内企業の機微データが国外に蓄積されるリスクへの懸念に対応するべく、短期的には国内認証機関と国外認証機関の戦略的連携の強化、中長期的には国内認証機関の海外展開を目指します。