災害時における福祉専門職・リハビリテーション専門職等の積極的活用及び支援体制の整備
- 近年頻繁に発生する大規模自然災害において、2025年通常国会で成立した災害法制の見直しで福祉の観点が追加されたことを踏まえ、被災された住民の生活再建に向けた多様かつ複合的福祉ニーズに対応するため、福祉専門職(社会福祉士、精神保健福祉士、相談支援専門員、介護福祉士、介護支援専門員)を積極的に活用します。
- また、平常時から福祉専門職や関係職種のネットワーク化を図り、災害発生時に福祉専門職を中心としたチーム(災害派遣福祉チーム)の支援を円滑に開始できるよう、国においてチーム員の登録・研修を実施する等、都道府県域を越えた大規模災害時の支援体制を福祉専門職団体等と連携して構築します。
- さらに、災害時のリハビリテーション機能を維持するため、リハビリテーション専門職等を積極的に活用し、JRAT(日本災害リハビリテーション支援協会)の体制整備支援(人材育成や連携体制の強化等)を行います。