外交領事実施体制の抜本的強化、専門性のある人材の確保

  • 在外公館は、わが国の「顔」であり、最後の「砦」です。緊急事態対応や邦人保護、情報保全等に万全を期すため、在外公館の機能を「質」と「量」の両面において強化するとともに、人的体制も強化します。また、在外公館施設の新設・修繕を含む営繕予算及び体制の増強を念頭に、老朽化する施設への対策はもとより、経済合理性の高い施設の国有化など、中長期的な取組みが必要な在外公館施設の強靱化を引き続き計画的かつ強力に推進します。在外公館施設については、わが国の経済・文化の発信拠点として日本らしさにも留意しつつ整備します。
  • 外交活動を強力に推進し、わが国の食文化の発信を強化するため、質の高い在外公館の料理人の確保に向けて取り組みます。
  • 情報・政策・発信の各部門の有機的な連携によりAI等を活用した情報収集・分析を強化するために、情報セキュリティ分野の高度な専門性を有する人材の育成や、情報システムの開発・運用で中核的な役割を担う人材の育成・確保を推進します。

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