原子力安全の最優先確保と規制行政の不断の見直し
- 福島第一原発事故の教訓を踏まえ、わが国の原子力規制に対する国内外の信頼を回復するために、安全性を最優先させ、国民の懸念の解消に全力を挙げてまいります。
- 原子力規制については、原子力規制委員会の独立性を尊重しつつ、効率的な規制を徹底するとの観点から、制度と運用のさらなる改善を進めることが必要です。審査及び検査の迅速化・効率化に向けた取組みが真に実を挙げるものとなるよう、関係機関の取組みを検証し、必要に応じさらなる見直しを行います。
- 原子力規制機関の信頼性を確保し、ICRP(国際放射線防護委員会)やIAEA(国際原子力機関)の最新の国際基準に照らした原子力規制を一層向上させるため、IAEAの総合的規制評価サービス(IRRS)を定期的に受検するなど、国際的な視野から常に点検し、改善します。