食の安全・信頼の確保

  • 「家畜伝染病予防法」に基づき、飼養衛生管理の徹底や野生動物対策等により豚熱や鳥インフルエンザの発生予防とまん延防止に全力を尽くすとともに、発生農家等の経営再開を支援します。また、家畜伝染病のさらなる対策の強化に向け、鳥インフルエンザについては、卵等の供給への影響をできるだけ減らすよう、養鶏集中地域での連続発生対策や分割管理の導入等を進めます。豚熱については、清浄化ロードマップを定め、飼養豚対策及び野生イノシシ対策両面での取組みを進めます。加えて、悪質化する違反品の持ち込みに対応しつつ、アフリカ豚熱等の家畜伝染病や植物の病害虫の侵入を防ぐため、法制度を含め、空港・港湾等の水際対策を強化します。産業動物獣医師の確保を図り、獣医療提供体制を整備するとともに、動物医療分野における薬剤耐性対策を推進します。気候変動等により病害虫の侵入・まん延が懸念される中、「植物防疫法」を踏まえ、侵入病害虫の定着・まん延防止を徹底するとともに、持続的かつ効果的な防除を進めるため、総合防除の実践を促進します。
  • 全ての加工食品について、実行可能な方法で原料原産地表示を推進します。

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