次代を見据えた財政構造改革
- わが国の財政状況は、これまでの経済財政運営の成果もあり改善傾向にありますが、債務残高対GDP比は依然として高い水準にあります。財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していく観点から、中期的に債務残高対GDP比の引下げを安定的に実現する中で、必要に応じてPBの目標年度についても再確認を行います。「責任ある積極財政」の考え方に基づき、「戦略的に財政出動」を行うことで、「強い経済」の構築と「財政の持続可能性」の実現を両立させ、それを次の世代に引き継いでいく取組みを通して、今を生きる私たちが、将来世代に対し責任を果たしていきます。