教育分野のデジタル化
- コロナ禍のような事態においてもわが国の将来を担う大切なこどもたちの学びを止めることがないよう、オンライン教育環境をしっかりと整備します。このため、GIGAスクール構想による1人1台端末環境を前提として、ICT利活用環境の強化を図ります。具体的には、学校のネットワーク環境のさらなる改善、教職員端末の整備・更新、児童生徒1人1台端末の持ち帰りを可能にするためのガイドラインの整備、低所得世帯への家庭における通信費支援の拡充、オンライン学習システム「MEXCBT」の機能改善、デジタル教科書の全国的な普及促進、学校現場に対する組織的・安定的な支援体制である「GIGAスクール運営支援センター」の整備、校務及び家庭との連絡のデジタル化に向けた取組みなどを推進します。また、デジタルを手段としてこどもたちの可能性を解き放ち、社会を創る多様なこどもたち一人ひとりのニーズに合った教育を提供します。「教育DXロードマップ」に基づき、自治体間の教育データのさらなる標準化・データ連携、児童生徒の識別子(ID)、教育デジタルコンテンツ利活用環境の整備、デジタル社会を見据えた学校・教育の在り方の見直し、教育データの利活用の支援などの取組みを進めます。
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