地方自治体のシステムの統一・標準化

  • 地方自治体の情報システムについては、組織横断的なデータの共有や活用を図るため、ガバメントクラウドを活用しながら、システムの迅速な構築や柔軟な拡張、データの移行・共有・活用を可能としつつ、一方で高度なセキュリティ対策が実現されるよう、システムの統一・標準化を進め、ガバメントクラウド上に構築された標準準拠システムへ円滑かつ安全に移行できるよう、環境を整備させます。2026年以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムについては、国として積極的な支援を行い、丁寧に個別対応をしていきます。
  • これにより、個々の手続き・サービスが一貫してデジタルで完結する「デジタルファースト」の原則や、行政機関から同じ情報を聞かれない「ワンスオンリー」の原則を徹底し、行政サービスの質の向上や行政機関の業務効率化、セキュリティ向上、業務継続性の確保を実現します。地方自治体の情報システムの運用経費については、ガバメントクラウド移行後の運用経費が抑制できるようクラウド利用料の大口割引の提供等に引き続き取り組むとともに、見積精査を通じたコスト最適化等、地方自治体に寄り添った支援を強化していきます。

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