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幹事長記者会見

役員会後 二階幹事長記者会見

2019年5月27日(月)18:12~18:23
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(稲田筆頭副幹事長)

今日の役員会の概要を報告いたします。
まず安倍総裁からは、トランプ大統領が訪日しているが、昨日はゴルフや相撲観戦、炉端焼きを通じ、大変リラックスした雰囲気の中で、貿易や北朝鮮、中東情勢など、率直な意見交換ができた。本日の首脳会談でも、北朝鮮をはじめとする世界が直面する問題、日米経済、G20の成功に向けて、二人だけの会談も含め、突っ込んだ議論を行った。今回の大統領の訪日を通じて、新しい令和の時代に日米同盟の絆を更に強固なものとしていく。そのメッセージを、内外にしっかりと発信したいとの発言がございました。
森山国対委員長からは、今国会初めてのQTは19日に開催する方向。丸山穂高議員に対して与野党が提出している「譴責決議案」と「議員辞職勧告決議案」は、引き続き議運理事会で取り扱いの協議を続ける。 岡田参議院幹事長代行からは、歳費返納について、臨時的に寄付禁止規定の適用を除外し、自主的に国庫返納できるようにする法改正を行う方向だ。
岸田政調会長からは、参議院選挙公約に関し、各部会の提案を締切り、作業チームで精査している。29日に委員会で議論し調整を行い、6月上旬に党内手続きをしたいとのご発言がございました。
甘利選対委員長からは、鳥取県・島根県の合区から、三浦靖衆議院議員を特定枠対象の候補者とする提案を行い了承されたとのご発言がございました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

トランプ大統領の来日で、皆さんのご協力で報道量が格段に増えて、安倍外交の成功を内外にアピールすることが出来たと思っております。日米トップ同士の関係が良好であるということは、大変重要なことであり、今後ともその関係の継続のために双方の努力が必要だと思いますが、とりわけ日本側は今後とも片時も緩むことなく、そうしたことに対してしっかり対応して行く。そして、よく以前は、外交は票にならないとか、外交は選挙のために必ずしもプラスにならないということを言っておりましたが、国民のレベルはそんなところでは無くて、外交に対して厳しい評価をすると同時に、称賛すべきことは称賛するということで、国民の理解もたいへん進んで来ておる現状であります。したがって何が言いたいかと言うと、そういう状況ですから、外交に対して党はもっともっと細心の注意と努力を払って今後しっかりやって行きたいと、こう思っております。
先週末、秋田市と県北の鹿角市に出張してまいりました。それぞれの会場は千人に近い人々がお集まりいただき、日頃の自民党に対する支援に感謝を申し上げると同時に、夏の参議院選挙に対して格段のご協力をお願いしてまいりました。各地を、今後とも時間の許す限り直接訪問して、党の結束を呼び掛けていきたいと思っております。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。幹事長からも言及ありました、日米首脳会談とトランプ大統領の来日ですが、今回の首脳会談の中で、いわゆる北朝鮮問題についての日米の立場の一致と、総理が目指す日朝首脳会談の実現の支持など、日米の間で様々なことが確認出来たと思います。この成果をどう見ておられますか。
Answer
私は、これは訪日されて話し合うということも大事ですが、日常のお互いの外交のやり取りが大事であって、その努力が実ってこういう成果が上がっておるというふうに見ておりますから。関係者のご努力、また、外務当局の日頃のしっかりした対応に対して感謝を申し上げておきたいと思います。
Question
毎日新聞です。日朝首脳会談について、北朝鮮の金正恩委員長と直接向き合わなければならないと改めて会見でも仰りました。この方針については、改めてどのようにお考えでしょうか。
Answer
大いに結構ですが、言われたことは実行していただくように、しっかりサポートをしたいと、こういうふうに申し上げたいと思います。
Question
時事通信です。貿易の交渉に関して、トランプ大統領が発言されていることですが、8月に大きな発表があると思うという話で、日本側としては明言しておりません。いわゆる選挙後という話になると、場合によっては厳しいことを言われたりするんじゃないかと、日米交渉の行方に関して不安を持って見ている部分があると思います。この交渉についてどのように見ておられますか。
Answer
交渉は一応成功に終わっておると思いますが、今後のことについてわれわれはしっかり注視して行きたいと思っています。
Question
NHKです。日米首脳会談終了後の共同記者発表でも、米中の関係について言及がありました。米中間でも貿易問題がある中で、安倍総理からは、対話を通じて建設的な解決を図ることを望んでいるという趣旨の話がありました。米中の貿易問題と、今日のそうした安倍総理の発言について、どう受け止めておられますか。
Answer
総理の発言は非常に適切であるというふうに思っておりますので、党は全面的にこれを支持します。
Question
テレビ朝日です。全体的に、非常に良い日米の関係が伝わって来るようなシーンが多かった訪日かと思います。一方で、大変厚い接遇をし過ぎじゃないかという批判の声も一部あります。今回の日本側のトランプ大統領に対する対応を、幹事長は全体的にどう評価されておりますか。
Answer
政府としても精一杯ご努力をされていると思いますから、われわれはそれに対して些かもケチを付けるような気持ちはありません。しっかりした対応をしてくれた。これからもそうしたことを日常も忘れないでしっかりやってもらいたい。むしろ、激励をしておきたいと思います。
Question
読売新聞です。参議院選挙が約2か月後に迫っております。今回の日米首脳会談、トランプ大統領の訪日が与える影響をどのようにご覧になっていますか。
Answer
それは国民の皆さんに聞いてみなきゃわかりませんが、参議院選挙のために会談をやったわけではありません。国民の皆さんがどう受け止めるかです。国民の皆さんは、内閣、自民党は信用出来る政党だというふうにお感じになったと思います。
Question
東京新聞です。日米首脳会談に関するトランプ大統領のツイッターで、7月に選挙があるというような趣旨の発言をされております。参議院選挙の日程は決まっておりませんが、7月の選挙という発言について、いかがお考えでしょうか。
Answer
外国から選挙をやったらどうだと言ってもらって、そうですかというようなものではありませんから。われわれはまだ考えておりませんが、日常いつもね、選挙のことについては常に備えておくようにということを党員の皆さんに呼び掛けておるわけでありますから。片時も油断することなく、然るべき戦いは万全の態勢で臨んで行きたい。必ず勝利すると、こういう気迫でやって行きたいと思っています。
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