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幹事長記者会見

役員会後 二階幹事長記者会見

2019年5月13日(月)18:19~18:34
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(金田幹事長代理)

今日の役員会の概要を報告いたします。
まず安倍総裁からは、幼児教育・保育、高等教育の無償化の法案が成立した。次の時代を担うのは子どもたちであり、新しい時代の始まりにふさわしいスタートを切ることができた。来週末には、令和初の国賓として、トランプ大統領を日本にお迎えし、来月にはG20大阪サミットがある。しっかりとリーダーシップを発揮してまいりたい。このようにご発言がありました。
森山国対委員長からは、本日9時から決算委員会を開き、平成28年及び29年度決算の総括質疑4時間と平成29年度予備費の概要説明を行った。予備費については来週20日に質疑・採決を行うことで合意している。次回の本会議は16日(木)の見込み。上り案件の処理と「防衛計画大綱」及び「中期防衛力整備計画」に関する報告質疑を行う予定にしているとの発言がありました。
岡田参院幹事長代行からは、先週金曜日に歳費法について各党協議を行った。私からは、審議入りを求める発言を行った。野党からは一部自主返納の提案があり、15日に再協議を行うことになった。丁寧に議論を積み重ねていきたい旨の発言がありました。
岸田政調会長からは、今日、公約作成委員会を開催し、各部会で政策バンクを中心に5月22日締め切りで原稿を検討するよう指示した。同時に重要公約の柱立てについても議論を始めたとの発言がありました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

先週土曜日に私は滋賀県に出張し、県連幹部や党員、支持者の皆さん、地元経済界の関係者とも意見交換を行いました。今後、参議院選の必勝に向け、各地において関係者の皆さんのご協力をお願いしてまいりたいと思います。5月15日から18日に、わが党の招聘で統一ロシアの代表団がおいでになります。安倍総理への表敬の他、党本部にもおいでになる予定でありますので、小泉国際局長と共にしっかりした対応を行いたいと思っております。5月8日、島田三郎参議院議員がご逝去されました。誠に残念なことであります。62歳であります。ですから、政治家としてはまだまだご活躍の時を残して、残念なことであります。内閣府大臣政務官、総務大臣政務官を経験され、将来を期待されておりました。通夜・密葬は近親者のみにて行われました。お別れの会は、今後地元や関係者の皆さんからのご要望を受けて、しっかりした対応をしたいと思っております。改めてここで、謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第であります。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。景気動向指数が6年2か月ぶりに悪化となりました。野党からは消費税延期を求める声もありますが、この影響についてはいかがお考えでしょうか。
Answer
極めて重要なことでありますが、現在のところは当初の方針通り対応していきたいと思っておりますので、改めてご協力をお願い申し上げたいと思います。
Question
朝日新聞です。増税延期をするという考えが、今のところ幹事長としては無いということでよろしいでしょうか。
Answer
規定・方針通り、お願いしてまいりたいと思っております。
Question
共同通信です。先ほどの役員会の中で、安倍総裁から憲法改正について積極的な議論を呼びかけるような発言があったと聞いておりますけれども、これについてご紹介をいただけますか。
Answer
私はお話を聞いておってですね、野党がまだその情勢が整わないとすれば、自民党だけでも先行してやって行くと、憲法改正というのはどういうことだと、与党だけでもどういうことを考えているんだということを、国民の皆さんに少しずつでもお分かりいただけるようなことをやっていく努力が大事ではないかと。憲法改正ですから、そう簡単にはまいりません。もとより慎重にやるべきことだと思っております。
Question
共同通信です。自民党だけでも先行して議論をやっていくべきだというお話が、総裁からあったということでしょうか。
Answer
私が言っているんです。
Question
共同通信の佐伯です。総裁からはどのような発言がありましたか。
Answer
総裁からは特別のご指示というほどのことはありません。
Question
日本経済新聞です。景気動向指数について、追加の経済対策の必要性についてどうお考えでしょうか。
Answer
これから慎重に議論してまいりたいと思っています。
Question
産経新聞です。内閣支持率について、先週末に産経新聞とフジテレビが合同で実施した世論調査では、内閣支持率が50%を超え、先月より3ポイント上昇しました。他の複数の報道機関でもほぼ同様に数ポイント上昇の傾向がございます。この上昇の要因をどう分析されていますか。また、受け止めをお願いします。
Answer
今日の状況でそういう評価をいただいていることに対して、改めて身を引き締まる思いを持って、この国民の皆さんの期待に自民党は応えていかなくてはならないと思っています。しかし、そのような評価をいただいたからこれで良いんだというようなことではなくて、われわれは謙虚に、この事態を、この状況を、国民の声をしっかりと受け止めて進んでいくというふうにしたいと思います。しかし、謙虚には行きますが、自信を持って行くべきだと思っております。
Question
産経新聞です。上昇の要因については、どのようにお考えでしょうか。
Answer
特に私共から申し上げるべきことではありませんが、あくまでも謙虚に進めて行きたいと思っております。
Question
北海道新聞です。統一ロシアの代表団が訪問されるとのことですが、どのクラスの人がどの程度の規模で来訪されるのか、もう少し具体的にお願いします。
Answer
相当多数の皆さんがお見えになられるようですが、メンバーは、お越しになるメンバーの内容が固まったら皆さんにご報告を申し上げます。
Question
北海道新聞です。ロシアとは北方領土の交渉も行っております。この来訪、議員同士の交流によって、北方領土の交渉にどのような影響があると思いますか。また、どのような成果を期待されますか。
Answer
外国との交渉、特にどちらかというと難しい関係にある国との間の交渉は、間断無くやって行く努力が必要だと思います。ですから、お越しいただくことは大変良いチャンスだと思いますから、北方領土のことも含めて国民が期待していることを、自民党としてしっかり申し上げること。これが責任だと思っております。
Question
北海道新聞です。二階幹事長とも会談される予定と聞いておりますが、何をお伝えしたいでしょうか。
Answer
何を訴えたいかということは、日本の国としっかりやって行こうということを、話をしたいと思います。何もこっちからお願いするばかりじゃなくて、相手の話も聞いてあげてしっかりやって行く。対等の外交をしっかりやって行くことが大事だと思います。国が大きいからとか何とかで、何も卑屈になって交渉する必要は全く無い、そう思っております。
Question
NHKです。各世論調査において内閣支持率が堅調に推移していることを踏まえまして、衆参同日選挙について憶測が再び広がっております。改めて、衆参同日選挙についてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
衆参同日選挙ということに至れば、いつでも受けて立つ用意はあります。その準備は間断無く党内で議論しながら進めておりますし、候補者調整等については、既にそれぞれの地域で常に行っておりますから。いつでも候補者を並べて出すだけの準備が自民党はあります。そういうことです。
Question
NHKです。衆参同日選挙の判断に、内閣支持率が与える影響についていかがお考えでしょうか。
Answer
なかなか上手に攻めて来ますけど、そう簡単なもんじゃありませんが、必要があれば、総理がご判断すれば、われわれ党としては全面的にそれをバックアップして対応して行く用意はあるということです。やりたくてしょうがないわけではありません。
Question
朝日新聞です。維新が進める都構想の住民投票について、自公ともに容認に転換しました。まずこの受け止めと、今後の国政において維新との関係の変化や、自公関係への影響についてお願いします。
Answer
まず後半の部分から申し上げますと、特別大きな期待はお寄せいただかなくとも結構です。ただこの状況で話し合って行くということは大変大事なことだと思っておりますから、ご意見またお考えを、真摯に与党として受け止めて行きたいということは思っております。
Question
朝日新聞です。維新との大阪での状況を持って、国政での自公関係への影響についてはいかがお考えでしょうか。
Answer
自公関係は、いついかなる時でも揺るぎはありません。したがって、そうした方々が一緒になってやろうということを呼び掛けていただいた時は、謙虚に受け止めたい。こういうことです。
Question
西日本新聞です。北方領土について、日本維新の会の丸山穂高議員がビザなし交流の場面で元島民の方に対して、戦争で島を取り返すのはどうか、というふうな発言をされたようです。武力による領土返還というような意味に取れますが、これについていかがお考えでしょうか。
Answer
それは一議員の発言。片言隻句を捉えて、われわれがここで議論をすることでは無いと思います。ご意見が、われわれの党に申し出があれば、改めてその時協議します。
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