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政策医療新型コロナウイルス

新型コロナウイルス関連肺炎対策本部設置

新型コロナウイルス関連肺炎対策本部設置

自民党では27日、中国を中心に世界で感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎に関し、新型コロナウイルス関連肺炎対策本部(本部長・田村憲久政調会長代理)を設置しました。
また、29日に中国湖北省武漢市の在留邦人が帰国したことなどを受け2回目の対策本部が開催されました。
会議では、関係省庁から政府の対応状況等を聴取するとともに、岸田政調会長から、政府・自民党一体となって、検査・診療・情報提供体制の充実、強化等を図っていく旨の発言がありました。
自民党は引き続き、新型コロナウイルス対策に全力で取り組んで参ります。