お知らせ「自由民主」先出しロシアアメリカ外交

【外交関係会議】ロシアでの邦人拘束「きちんとした説明と人道的な対応を」

政府への積極的な働き掛けの意向を示した若宮健嗣党外交調査会長

党外交部会(部会長・鈴木隼人衆院議員)と外交調査会(会長・若宮健嗣衆院議員)は10月15日、合同会議を開催しました。ロシアでの邦人拘束や中国政府関係者らによる北方領土訪問について外務省から説明を受け、率直な議論を行いました。
鈴木部会長は、急遽の会議開催にも関わらず多くの議員が集まったことに感謝を伝え、若宮会長は各事案について「党としてもしっかり対応する」と議論を踏まえて政府へ働き掛けを行う意向を示しました。出席した堀井巌外務副大臣は「速やかな情報提供を求め、事実関係を確認するとともに人道的な配慮等の申し入れを行う」と毅然とした対応を強調しました。
ロシアの連邦保安庁(FSB)は同13日(現地時間)、邦人1人を拘束と発表。同国の外務省報道官は、「日本政府が情報収集のために駐在する記者を利用している」とコメントしました。政府は駐日ロシア大使を外務省に招致し、強く抗議しました。また、わが国固有の領土である択捉島に、中国黒竜江省の政府と企業関係者の代表団が訪問。政府はロシアと中国双方に強く申し入れました。
出席議員は「ロシアにきちんと説明させるべき」「人道的な対応を」等の強い申し入れを政府に求めました。いわゆるスパイ活動をやっていないことを政府として明確に主張すべきと訴える声も上がりました。
また、合同会議では...

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。