新体制となって初の会議の冒頭にあいさつする高木啓党外交部会長
党外交部会(部会長・高木啓衆院議員)と外交調査会(会長・中曽根弘文参院議員)は10月30日、外交部会が新体制となって初の合同会議を開催しました。
会議では、外務省よりASEAN関連の首脳会議や米国のトランプ大統領の訪日、大阪・関西万博の外交的意義について説明を受けたほかに、ドイツのベルリンに韓国系の市民団体が設置した「慰安婦」像が撤去されたことについてヒアリングしました。
令和2年9月、ドイツの韓国系市民団体がベルリン市ミッテ区の公道上に「慰安婦」像を設置。令和4年9月に設置期限が満了したにも関わらず...
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
