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第212回臨時国会が開会 第79代衆院議長に額賀福志郎氏を選出

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選出を受けたあいさつで今後の抱負等を語る額賀福志郎衆院議長

第212回臨時国会が10月20日開会しました。会期は12月13日までの55日間で、内閣改造後初めての国会開催となります。衆院では開会式に先立って本会議を開き、細田博之前議長の後任を決める議長選挙を実施。開票の結果、わが党の額賀福志郎議員(茨城2区)が全会一致で第79代議長に選出されました。選出を受けたあいさつの中で額賀議長は「議会制民主主義の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾注するとともに、国民の皆さんの期待と信頼に応えるべく最善の努力をする」と抱負を述べました。23日に岸田文雄総理による所信表明演説、24日からは両院で各会派の代表質問が行われる予定です。

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