当選回数:4回
生年月日:昭和48年08月31日
経歴
- 党 副幹事長
- 党 青年局国際部長
- 第45代青年局長
- 内閣府大臣政務官
- 内閣府副大臣
- 党 国会対策副委員長
- 衆議院 議院運営委員会理事
- 経済産業副大臣
- 党 広報本部ネットメディア局長
- 党 デジタル社会推進本部副本部長
- 党 行政改革推進本部副本部長 国と地方の情報システム小委員会 小委員長
実績
-
【国会改革推進で税金の無駄遣いを削減】
議院運営委員会理事として、国会改革を推進。ペーパーレスや質問主意書改革を実現して税金の無駄遣い削減や、役所の働き方改革を実現。 -
【経済産業副大臣としてコロナ禍に伴う経済対策を策定・実現】
経済産業副大臣として活動。無利子無担保の融資制度等、コロナ当初の経済対策を策定、実現。 -
【デジタル社会推進】
デジタル社会推進本部副本部長としてデジタル関連法案を立法。特に自治体システムの共通化を実現。 -
【中小企業政策に全力】
政治を志したきっかけは平成9年の貸し渋り貸し剥がしに苦しむ中小企業の声。中小企業政策に全力を尽くす。 -
【弱い立場の方に光を当てることが信条】
性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟会長代理として、施策を推進。 -
【第45代青年局長として】
若手の代表として改革を進める。 -
【政治家への第一歩】
「地盤・看板・カバン」が一切なく、政治を志して会社員時代に国会議員事務所を突撃訪問。そこから政治家への一歩を踏み出す。
趣味など
座右の銘
いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる
趣味
読書、旅行、スポーツ
好きなもの・こと
毎日でも飽きない程、カレーライスが大好き。
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
関連ニュース
-
青年世代に刺さる政策提言を小野寺五典政務調査会長に申入れ(2025年04月24日)
-
米国の関税措置巡り「産業と雇用、国民生活を守り抜く」第一次提言を石破総理へ申し入れ(2025年04月22日)
-
米国関税「先手先手」で国内対策を産業・雇用、国民生活を守り抜く「第一次提言」を石破総理に申し入れ(2025年04月22日)
-
定例会議を開催(2025年04月11日)
-
現場の声集め対策を米国関税 小野寺政調会長が自動車工場視察(2025年04月11日)
-
[米国関税措置]「日本経済のみならず、世界経済全体に影響」総合対策本部を開催、対応を協議(2025年04月04日)
-
高校無償化 自民党らしい政策に3党合意について論点を議論(2025年03月14日)
-
来年度予算・税制改正に地域の声を生かす全国政調会長会議を開催(2024年12月16日)
TOKYO