当選回数:5回
生年月日:昭和34年10月12日
経歴
- 農林水産副大臣
- 法務副大臣兼内閣府副大臣
- 財務大臣政務官
- 衆議院 法務委員長
- 衆議院 予算委員会 理事
- 衆議院 憲法審査会 幹事
- 党 副幹事長
- 党 国会対策副委員長
- 党 総務部会長
- 党 農林・食料戦略調査会 副会長
- 党 農林水産災害対策委員長
- 党 畜産・酪農対策小委員長
- 党 情報通信戦略調査会 副会長
- 党 東日本大震災復興加速化本部事務局長
- 党 行政改革推進本部事務局長
実績
-
【議員立法のプロ】
養豚農業振興法、探偵業法、北朝鮮人権問題対処法等、幅広い分野で数多くの議員立法を自ら起案し成立させる。 -
【憲法改正国民投票法成立を主導】
自公4人の提出者の1人として、100時間に及ぶ国会審議で答弁を行い、憲法改正国民投票法の成立を主導。 -
【水田フル活用政策を主導】
党内で初めて飼料用米による転作を提唱し、水田フル活用の予算確保を主導し、現在のコメ政策の原型を作る。 -
【5Gなど情報通信基盤を強化】
党総務部会長として、国際競争に遅れ気味だった情報通信分野をテコ入れし、5G促進税制や研究開発促進税制につなげる。 -
【コロナ対策の提言をまとめる】
党副幹事長として、近い将来のビジョンを示す戦略的コロナ対策についての提言をとりまとめる。 -
【少年法改正をとりまとめる】
法務副大臣・法務委員長経験者として、自公PTの主要メンバーとなり、少年法改正に関する与党合意をとりまとめる。 -
【新入管法を成立させる】
外国人材活用のための新入管法は与野党対決となったが、法務委員長として粘り強く交渉し、その成立にこぎ着ける。 -
【鳥インフルエンザ等の対策を陣頭指揮】
農水副大臣として、大流行した鳥インフルエンザや豚熱の発生の都度現地に赴き、防疫対策等を陣頭指揮。 -
【みどりの食料システム戦略を策定】
農林水産副大臣として、イノベーションにより、環境などの持続可能性に配慮しつつ、生産性を向上させる戦略を策定 -
【コメ対策をとりまとめる】
農林水産副大臣として、令和3年産米の米価の問題に対応し、コロナによる需要減分に特別枠を設けるなどの対策をとりまとめる。
趣味など
座右の銘
信なくば立たず
趣味
読書、ジョギング、散歩
好きなもの・こと
イクラ、蕎麦
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
関連ニュース
-
佐賀県で野生イノシシから豚熱発生「最大限の警戒感を持って危機感共有を」党鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部(2024年06月07日)
-
茨城県連女性部長中央研修会(2022年07月27日)
-
令和4年度税制改正大綱(2021年12月10日)
-
東日本大震災 復興加速化のための第9次提言~新しい日本創生の道筋を切り拓く~(2020年09月09日)
-
サプライチェーンリスクに関するワーキングチーム提言(2020年06月26日)
-
司法制度調査会2020提言 新たな「共生社会」へ、求められる司法の役割(2020年06月25日)
-
性犯罪・性暴力対策の抜本的強化を求める緊急提言(2020年06月05日)
-
役員連絡会後 二階幹事長記者会見(2019年11月26日)
IBARAKI