赤沢 りょうせい

国民にしっかりと説明する納得と共感の政治

鳥取県第2区

あかざわ 亮正

赤沢 りょうせい

国民にしっかりと説明する納得と共感の政治

公式HP・SNSなど

当選回数:5回

生年月日:昭和35年12月18日

経歴

  • 党 総務副会長
  • 党 農林部会畜産・酪農対策委員会委員長
  • 党 国会対策副委員長
  • 党 文化立国調査会事務局長
  • 党 北朝鮮による拉致問題対策本部副本部長
  • 衆議院 環境委員長
  • 内閣府副大臣(2回)
  • 党 農林水産戦略調査会副会長
  • 党 国土交通部会長
  • 国土交通大臣政務官
  • 党 水産部会部会長代理
  • 党 政務調査会長補佐
開く
閉じる

実績

  • 【新型コロナ担当副大臣として予算とワクチンを確保】
    ワクチン接種の促進、医療提供体制の確保、人流抑制など感染対策の3本柱に全力で取り組んだ。鳥取県すべての地元市町村長とワクチン接種に関してWEB会議などを実施し、接種の円滑な推進に尽力。コロナで苦しむ事業者の皆様への支援の原資などとして地方創生臨時交付金の配分にも尽力した。

  • 【防災担当副大臣として視察、激甚災害指定に尽力】
    7,8月の大雨による災害を現場重視の観点から、鳥取、島根、鹿児島、長野など可能な限り視察。激甚災害に指定されるよう尽力。

  • 【経済財政担当副大臣として、インフラ整備の予算を確保】
    骨太方針の4本柱の1つに地方を明記し、地方創生を推進。令和3年9月以降に追加の経済対策を立案、実施。地元をはじめとする地方の社会基盤整備の推進、予算の確保、拡充に尽力。

  • 【国土強靭化担当副大臣として国土強靭化予算を確保】
    防災・減災・国土強靭化3か年緊急対策(7兆円)終了後、5か年加速化対策を取りまとめ。防災立国(毎年5兆円を防災技術の研究開発に投入)などを経済成長戦略の柱に。

  • 【領土問題担当副大臣として「重要土地等調査法」を制定】
    安全保障体制の確立や地元鳥取県民の安全・安心のためにも、自衛隊基地、原子力発電所の周辺や国境離島などの土地の利用を規制する法案を立案し、成立させた。

prev next

趣味など

座右の銘
信無くば立たず

趣味
映画鑑賞

好きなもの・こと
読書

苦手なもの・こと
たくさん

タイムライン

TOTTORI