選挙戦と政治姿勢

以下は2026年2月4日に高市早苗首相・自民党総裁が選挙ドットコムの対談に出演した際の会話の書き起こしです

選挙戦と政治姿勢

話者2

さあ始まりました。選挙ドットコムチャンネル。

私、編集長の鈴木くにかつです。

話者 1

副編集長の伊藤ゆかりです。

本日は衆院選に向けた各党党首インタビューでこちらの方に来ていただきました。

自由民主党総裁高市早苗さんです。

総裁

どうぞよろしくお願いします!

話者 1

はい、皆さん今日は衆院選もいよいよ後半戦に突入したというところで、全国遊説に回られているかと思いますが、私SNSで拝見していて、ぜひお伺いしたいなと思っていたのが、先日の長野県内の演説中に救急搬送があったので、マイクを使わずに手マイクで演説をされているのが結構SNS上でも回っていまして。

総裁

そうなんですか!

話者 1

高市さん、どういうお気持ちでマイクを握らずに政策を訴えるっていうふうになられたんですか?

総裁

搬送された方がご無事であるようにっていうので、もう私もテンパってたんですけど

話者1

そうだったんですね。

総裁

たくさんの方がせっかく寒い中駆けつけていただいているんで。

でも地声だから、ほとんどの方には聞こえなかったと思うんですが、短い時間でも気持ちをお伝えしたいなと思いました。

話者 1

演説でなかなかこう喋らない時間とかはよく見てるんですけど、やっぱりその時間を使ってでも聞こえないかもしれないけれど、ご自身の政策を訴えるっていう姿をすごく感銘を受けたんですけれども、やっぱりあの時間はマイクで喋らないという選択ではなくて、やっぱり伝えたいってお気持ちがあったんですかね。

総裁

もう次の会場に1日何か所もまわりますので、次の地域に向かわなきゃいけない時間が迫って、しかもせっかく沢山の方がいらしているのに、ほとんどお話をせずに去っていくっていうのは申し訳ないなと思って。

せめて短い時間、地声では届かないですけどね。

遠いところの方にも、ちょっとでもと思って。

話者 1

ありがとうございます。

結構動画とかでも回っているんですけど、SNSとかそういうご自身のコメントを見る?

総裁

みないみない!見る時間がない。ほとんど見ていないです。

みたらショック受けると思います、すごい顔して。

話者 1

そうなんですか。

結構今、情報だと高市内閣発足されてから、若い方も結構関心が上がっているなという印象はありまして。

それで、この3か月間、高市総裁も総理に就任されてから、どのような政権運営を心がけていらっしゃったんでしょうか。

総裁

そうですね、今の選挙もそうなんですけれども、やっぱり今とか未来への不安、これを希望に変えるという気持ちを持って政策を構築し、そして訴えてまいりました。

若い方々、結構演説会場に来られていて、高校生ぐらいの方、高校の制服着た女性とか、大学生ぐらいの方とか、あとお子さん連れのお母さんがとても多いですよね。

だから、わりとこう、何て言うのかな。

すごく多くの方にお集まりいただいていて、嬉しいなと思っているのと同時に、やっぱり若い方が政治に興味を持ってくださってんだってことはすごく嬉しいですね。

集まった方からは、何て言うのかな、私の訴えていることっていうのは、責任ある積極財政っていうのは今まで自民党が掲げたことのない政策の大転換ですよね。

主に経済の話ですとか、安全保障政策の大転換を何とかお認めいただきたい、信任いただかなきゃできない話ですから、それを訴えているんですけれども、それでもやっぱり話を聞いてくださった方からは、今やらなきゃ間に合わない、とにかく日本、今変えなければ間に合わないっていう、そういう寒い中だけど熱い想いを共有していただいているなというのを感じます。

話者 2

一つ私からもお伺いしてもいいですか?

今日も実は自民党の、まさに高市さんがこう演説をされた会場で、1万人以上の聴衆の方が集まったような動画も私は拝見してですね、中には若い方で「早苗ちゃん頑張って」って言うような声かけるようなシーンも入ってたんですけども、高市さん率直にどうお感じになられているんでしょうか?

総裁

わりと駅歩いてたりすると、本当に可愛らしい女子高校生の方が「サナ可愛い」とか寄って感じで、「イヤおばちゃんやし〜」とか言いながらちょっと照れながら歩いてますけれども、政治に興味持ってくれているのは嬉しいですね。

話者 2

今まで高市総裁もたくさんいろんな選挙を戦ってこられたと思うんですけども、ちょっと今回の聴衆の皆さんの反応っていうのは、あまり今までなかったような印象ですか?どうですかね。

総裁

ちょっとそれは分からないです。他の選挙と比べてっていうのは分からないですけれども、それでも割とわざわざ「早苗」って書いたうちわを作って持ってきてくださったりね、そういうのを見るとちょっと、珍しい光景なのかなと思うけど、こっちは候補者の名前を覚えるのに必死ですんで、もう候補者の名前と自民党っていうのを一生懸命叫んでおります。

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