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復興

政府・非常災害対策本部(第2回) 熊本県熊本地方を震源とする地震について

(首相官邸)
平成28年4月15日

【安倍総理発言】

まず、この度の災害により、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。また、多くの方々が負傷されています。被災された方々に対して、心よりお見舞いを申し上げます。
時間の経過、夜明けとともに、被災状況が徐々に明らかになってきています。被災者の救命・救助は『時間との勝負』です。
警察、消防、自衛隊などが夜通し、対応に当たっていますが、引き続き部隊を最大限動員し、住民の安全確保最優先に、救助活動に全力を尽くしていただきたいと思います。
また、余震が依然として続いており、明日から天候が悪化するとの予報であることから、安全な避難先の確保を早急に行うなど、二次災害の防止に万全を期していただきたいと思います。
同時に、被災自治体とも連携して、食糧や毛布などの必要な物資の確保、医療行為の提供や、電力や水道等のインフラの復旧など、被災者の支援に安全を期してまいります。
さらに、自宅が損壊してしまった方々もおられ、避難の長期化も予想されることから、住環境の確保なども含め、関係機関が一体となって、被災者支援に先手先手で取り組んでいただきたいと思います。

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