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副総裁記者会見

大島理森副総裁ぶら下がり会見

平成23年3月9日(水)
於:院内第24控室

冒頭発言

【大島理森副総裁発言】

菅首相に近い方で、政権与党で重責を担っている、民主党の土肥隆一衆院議員が、韓国で、日本政府が竹島の領有権の主張を止めるよう求める日韓共同宣言に名を連ね、記者会見まで開いたということを知りました。
これは日本の主権を否定する行為であり、わが国の国会議員としてのあるまじき、恥ずべき行為だと思います。民主党においては、岡崎トミ子参院議員の件もあります。日韓友好や相互信頼関係の構築をかえって阻害する行為だと思います。
さらには、民主党の幹部がそういう行為をするということは、民主党の本質を示しているのではないか。私は誠に国益に反する行為であるということで、民主党としてもそのことを是認するのかどうか。あらためて問いただしたいと思います。
今日、非公式にルーク米国公使が来られました。その際、私からメア米国国務省日本部長の発言について、わが党として日米関係の重要性、そのために沖縄県知事選におけるわが党、公明党が推薦し、全力を挙げた仲井真知事を当選させた思いは、何とか沖縄県民の理解を得られる、そういうふうなことの県民と中央政治との絆を少しでも作っておきたいという思いの中で、全力を挙げて、むしろ民主党よりも我々の方が、日米のこの問題を深く憂慮しながら行動しているにも関わらず、こういうメア日本部長の発言が出たことについては、断固抗議するとともに、その発言の内容をしっかり精査して、適切な対処をお願いしたいと申し上げた次第です。ルーク氏より、「沖縄県民の怒りを考えると、大使もお話しされたように、私どもも遺憾である」というお話がありましたが、なお「発言の精査をしているところである」とのお話があったことも申し上げたいと思います。

質疑応答

Q

土肥議員の発言について、民主党がそれを是認するかただしていきたいとおっしゃいましたが、民主党は具体的にどうするべきだとお考えですか。

A

これは、予算委員会等々で、明日から参議院で質問していただきながら、民主党として土肥議員のこのような行為・発言を許容するのか、そうでなければ、どのような党としての対応をするのか、問いただしたいと思います。

Q

一議員の発言とは言え、菅総理に近いとされる人物の発言ですが、こういった発言が民主党から出ることについて、どのようにお考えですか。

A
そのような考え方が、民主党の体質としてあるのではないか。もしそうだとするならば、許されることではありません。これほど尖閣列島の問題をはじめとして、国民は、今、日本の国土・領土に対して、政府がきちっと守ってくれるのかという危惧・不安が起きている時に、こういう状況を許容する、黙っているのはいかがなものか。許されることではないと改めて申し上げたいと思います。そういうことを問いただしたいと思います。
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