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総裁記者会見

谷垣禎一総裁ぶら下がり会見

平成22年5月20日(木)
於:党本部4階エレベーターホール

冒頭発言

【谷垣禎一総裁発言】

今日、3月26日に沈没した韓国の哨戒艦の、韓国における官民合同の調査結果が報告され、これは北朝鮮の攻撃によるものだと認定されました。これはアメリカも関与して、調査結果を出しているわけであって、確度は相当高いものと考えなければいけないと思います。これに対して、北朝鮮が強く反発しているという情報もあって、北東アジアと申し上げますが、わが国近辺の安全保障環境が一挙に緊張していくと考えざるを得ません。こういうとき一番大事なことは、特に日米韓の連携、協力関係だと思います。政府は、直ちに米韓とも協調して、国連安保理の開催を求めることも必要だと思います。
一番大事なのは、韓国における邦人の安全保護とか、いろいろなことがありますが、心配なのは、こういう普天間の問題、日米安保の取り扱いの問題で迷走している鳩山政権でこういった問題をしっかり解決できるかどうか、ということが率直に申し上げて極めて心配です。政府としても、よほど根性を入れて、今、申し上げたような邦人の保護、それから国際間の連携を取って、日本の安全、極東の安全を確保していかなければいけないわけです。我々としては、北朝鮮にどういう制裁措置を取るかということも考えなければならないと思いますし、テロ国家という指定もさらに国際間で協調していく必要があると思います。先程、日米韓の協調が必要だと申し上げましたが、我々は共同して、中国に対しても、北朝鮮に誤ったメッセージを受け取られないように、連携を要請していく必要があると考えています。
また、わが国は拉致の問題を抱えていますので、北朝鮮に対してはそういうことも踏まえ、またミサイル発射など、今まで随分と横暴なことをしてきたので、わが国として新たな制裁も考えないといけない。先ほど申し上げた、日米韓の連携をしっかり組み立てていかなければならないと思います。

質疑応答

Q
鳩山政権に申し入れるお考えはありますか。
A
申し入れるということも考える必要はあると思いますが、さらに国会等でしっかりと議論をしていく必要があるのではないでしょうか。
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