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総裁記者会見

谷垣禎一総裁ぶら下がり会見

平成22年4月27日(火)
党本部4階エレベーターホール前

質疑応答

Q
小沢幹事長について、検察審査会は「起訴相当」との判断を下しましたが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A
検察審査会が11人中8人の方がなければできない、小沢幹事長について起訴相当という議決を出したことの意味は、私は大変に重いと思います。この議決の中では、小沢幹事長のことを「絶対権力者」と呼んでいます。そして政治家本人が、秘書がやったということで免れていいのかという問題提起もされている。絶対権力者に対して、東京地検は真実の解明を目指す姿を見せなければいけないと思います。
そのうえで、この議決の中では「政治家とカネにまつわる政治不信が高まっている状況下にもあり、市民目線から許し難い」という指摘もしています。小沢幹事長は、検察に対してだけではなくて、国会に対して、また国民に対して、しっかり説明責任を果たさなければいけないと考えます。
昨日、鳩山総理に関して、検察審査会が不起訴を認めたわけですけれども、しかしその中でも、巨額のお金を受け取っておきながら知らなかったという弁明は信じがたいと指摘しています。したがって鳩山総理は、過去、国会においても言明されたように、しっかりと資料を提供して、説明責任を果たさなければいけないと思います。
Q
自民党としては、小沢幹事長にはどのように対応していきますか。
A
先ほど申し上げたように、検察は検察で、しっかりと真実の解明に立ち向かっていただきたいと思いますし、私どもは国会で説明責任を果たすようにさらに求めて行く、強く要求していくということです。
Q
小沢幹事長の参考人招致を求めるということでしょうか。
A
これは、既に求めているのです。ですから、それを果たしてもらうように我々としても懸命にやっていくということです。
Q
小沢幹事長自身の進退について、幹事長職をお辞めになるべきとお考えですか。
A
まず説明責任をきちっと果たさないといけないと思います。
Q
後半国会に向けて、小沢幹事長や関係者、秘書の証人喚問要求をしていますが、それを実現できない場合、このような声を受けて、より強い態度で臨む方針はあるのですか。
A
国会は戦いですから、いろいろな手立てを我々も考えていかなければいけないと思います。そして、政治とカネの問題について、誰1人責任を取ろうとしていない体質を、さらに追及していかなければならないと思います。
Q
このことは民主党にとって打撃になると思われますが、7月の参議院選挙への影響について、総裁はどのようにお考えですか。
A
民主党にとってプラスではないだろうと思いますが、選挙に対する影響をまず念頭に置くよりも、国民の、政治とカネの問題、つまり政治に対する国民の不信感を解消することに努力すべきだろうと思います。
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