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総裁記者会見

谷垣禎一総裁ぶら下がり会見(臨時役員会後)

平成22年2月22日(月)
党本部4階エレベーターホール

質疑応答

Q
長崎県知事選挙の結果についての受け止めと臨時役員会で話し合われた国会対応について、お聞かせください。
A
昨日の長崎県知事選挙、町田市長選挙の結果は、いずれも自民党が支援していた候補者が大差を付けた形で当選を果たした。それぞれの候補者には、長崎県、町田市のために全力を尽くしてくれると心から期待します。それぞれの候補者の力量が基礎にあったことはもちろんですが、私はそれと同時に、このまま民主党の候補者に勝たせてしまっては、政治と金の問題等、国民が等閑(とうかん)に付して良いという判断を下すような見方をされては構わないという有権者の強い意思が表れたと受け止めています。したがって、我々は、国会の中でこういう声をしっかり受けて頑張らなければいけないなという思いを新たにいたしました。
国会対応については、今、役員会を開いて議論してまいりましたが、1つは今の件で、政治と金の問題で事実解明のために証人喚問、石川知裕衆議院議員の議員辞職勧告決議案の本会議上程を求めてまいりましたが、未だにゼロ回答です。予算審議は国会で非常に重要なことですが、予算審議の日程等を考えますと、こういった問題に対して政府与党に対してどう対応するのか、対決するのは今をおいて他はないと思います。
それからもう1つの問題は、国会の中の技術的なことですが、今まで予算審議と同時に税法の審議を行ってまいりましたが、他の法案の審議は予算の審議が終わってからという慣行が作られてまいりました。これは長い間、いろいろな理由があって、与野党の中で作られてきたわけですが、そういったことを全く考慮しないまま、重要法案の審議に入ろうとしている。しかも、重要法案の審議には、総理大臣が出て来なくても良いことにしてくれという形である。これは今までのルールとは違います。もちろん新しいルールを作ることは全部否定されるわけではありませんが、やはりそれは与野党のいろいろなことを十分考えながらきちっと作っていく。こういう覚悟を与党にも持ってもらわなければなりません。
そういうことを考えますと、私どもはきちっと戦わなければならない。数の力で臭いものにふたをすることを看過してはいけないと思います。
Q
政治と金の問題について、きちんとした与党側の対応がない限りは、審議には応じないということでしょうか。
A
私どもが要求してきた政治と金の問題について、解決をする手段を具体的にお取りになるならば、我々はいつでも審議に応じます。
Q
それがなければ、審議に応じないということですか。
A
そうですね。
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