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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年3月12日(火)10:35~10:47
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(金田幹事長代理)

今日の役員連絡会の概要を報告いたします。
森山国対委員長からは、各委員会については、参議院とよく連携しながら、日切れ案件の処理に全力を尽くす。
橋本参議院議員会長からは、予算委員会では気の緩みが起きないようしっかりと引き締めていきたい。参議院選挙の勝利に向けて、ねじを巻いていくとの発言がございました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

本日の午後、平成28年・29年の党員獲得で顕著な成果を収めた議員上位21名を表彰いたします。120万党員の目標達成のため、各県で状況を把握し、それぞれの基盤強化に努めていただくようにやっていきたいと思っております。やはり党員の皆さんのご支援があってはじめて自民党という政党は成り立っているわけですから。党員募集については十分皆が心を一つにして目標達成に努力をすることを徹底していきたいと、このように思っていますのでよろしくお願いします。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。幹事長から報告ありました、党員獲得に顕著な成績を収めた21名を表彰されるということですが、昨年に関しては党員獲得の上位10名と下位10名の方の名前を公表しました。今年はそうした措置は取られますか。
Answer
もちろん公表します。やはり良くやった人は良くやったように、必ず選挙区の人もうちの先生は党員募集とかやかましく言うけれども、やはり上位に入っているんだなと、こうなるでしょう。それはやはり党のために働いてくれた人に党は感謝をするという、こういう気持ちを表していきたいと思っております。
Question
時事通信の水谷です。下位の方については、公表をして奮起を促すということでしょうか。
Answer
子供に言うのではないですからね。自由民主党幼稚園ではありません。そんなことやらなければいけないことは、党は党員によって成り立っているんですから、党員募集がやれない者は、将来は選手交代も有り得るということが筋であって、そんな生易しいちょっと注意をするなんてことはしません。
Question
日本経済新聞の竹内です。参議院の広島選挙区では2人目の公認候補として河井案里氏を決めました。改選定数2人区での2議席を狙うということですが、擁立の背景を教えてください。
Answer
私も2人区の選挙で、ずっと1人で来ていたところに2人を出すということに対して、それは2人より1人の方が楽に決まっているんですよ。でもそんなことをしていては、党勢は増えないんです。それから各地が1人で競い合っている時に、もう1人取れる可能性があるのにぼんやりしているということは、それはやはり一生懸命やって党勢拡大のためにご努力をいただいている方に対して、自民党は怠慢の謗りを免れないですよね。ですからそこらは懸命にやります。
Question
日本経済新聞の竹内です。過去の参院選では、複数区での複数擁立で共倒れが相次いだ選挙区もありました。今回の広島ではそのような懸念は無いということでしょうか。
Answer
共倒れが怖くて擁立を怠っているようなことでは勝てないです。あくまでも積極的に、あくまでも打って出るということです。共倒れというのは結果であって、共倒れを予測したり希望したりして選挙する人は誰もいません。一生懸命やるのみです。結果は選挙民の皆さんがご判断することでありますから、とやかく今から予測したり、何か希望的観測を申し上げるわけにはまいりませんが、ひたすら頑張ることですよ。われわれは経験があるから言っているんです。2人出すのが難しく、ずいぶん難しいことが何年も何年も続いた選挙区に出すんです。皆はびっくりしますよ、びっくりしますが、一生懸命がんばったら2人取れたところはいっぱいありますよ。そうしなきゃ党勢というのは増えていかないんです。それから野党の皆さんに強固にその選挙区を奪われているところに対してどう対応するかということも、これは大事なことです。しかし、せっかく勝てるかもしれないという地域をそのままにしておくというのはおかしいと思います。ですから今出ている大臣とかそういうお立場の人たちにとやかく言うつもりはありませんが、将来、そういうことがしっかり出来ていない地域からの大臣なんかは控えていただくように、党からも内閣に対して意見を具申するぐらいのことはやる必要があるのではないかという意見が党内にあると、こういうことです。
Question
読売新聞の小野です。統一地方選挙に関して、知事選の告示までまもなく1週間となります。保守分裂のところや与野党対決、また大阪は急遽ダブル選挙となりました。様々な構図がある中で、どのように自民党としては戦っていくのでしょうか。
Answer
全力を尽くして戦うのみですが、選挙はそれぞれの県、大阪府なら大阪府、それぞれ地域が地域の代表を選ぶんですから。そんなことは日頃から準備を怠り無くやっておかなければいけないんです。選挙になったからさぁ選挙だって、消防署みたいにさぁ火事だ行こう、なんてそうはいかないですよ。あれは訓練した組織だから出来るのであって、普通の選挙で、さぁ選挙だからやりましょうなんてそんな上手い具合に行くわけが無いよ。日頃からの訓練ですよ、努力。そうしておけば、皆さんもご承知のとおりだけど、釈迦に説法だけど、準備をしっかりしていれば良い候補者も出て来るんですよ。準備を全然怠った熱の乗っていない、つまり冷えた選挙区からは候補者は出て来ないのは無理ないですよ。当たり前のことです。
Question
共同通信の佐伯です。総裁任期の件について、近頃は党内から安倍総裁の4選を期待する声が徐々に出始めております。先日の衆議院の予算委員会でも野党側から質問があり、総理は自民党のことは自民党で議論をしていると答弁をされました。幹事長は、総裁任期を3期に延長する時にも主導的な役割を果たされましたが、総裁任期4選についてどうお考えでしょうか。
Answer
党内の状況を、隅々までの意見をよく聴取したうえで、円満に決めていきたいと思っております。
Question
時事通信の水谷です。幹事長は、総理のこれまでの政権運営について日頃から高く評価されています。現状は総理の政権手腕を見て、4選を可能にする部分についてはどのように思っていますか。
Answer
これは自民党の党員が決めることですからね。今からどうだこうだと予見を持って申し上げるわけにはまいりませんが、今のご活躍からすれば周囲の皆さんのお気持ちや、また党内外、特に海外からのご支援も十分あるわけですから。その状況においては十分有り得ることだと思いますが、今から申し上げることではありません。
Question
日本経済新聞の竹内です。党内で総裁の4選論が浮上して議論されること自体が、総理の政権運営の求心力を高めるという見方もありますが、いかがお考えでしょうか。
Answer
当然の帰結であって、特別誰も奇を衒って何かを意識して言っている人は無いんでしょうけれども。今、総裁は十分党員の期待に応えてしっかり頑張っておられるということは間違い無いですね。
Question
毎日新聞の竹内です。総裁の任期を限っている元々の理由は、独裁を防ぐという理由があったと思います。任期の延長にあたって、そういう懸念はどのようにお考えでしょうか。
Answer
余人を持って代えがたいという時には、なんら問題無いと考えております。
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