ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

政府与党連絡会議後 萩生田幹事長代行記者会見

2018年10月16日(火)10:42~10:53
於:党本部平河クラブ会見場

萩生田幹事長代行

冒頭発言

二階幹事長は仙台出張なので、私の方で役員連絡会をすすめさせていただきました。
昨日総務会で補正予算が了承されましたので、来週から国会で本格的な論戦が始まると見込まれております。新体制となって初の国会となるので、各位の結束とご協力をお願いしたい旨発言をさせていただきました。
次に森山国対委員長からは、臨時国会に向け、明日13時から与野党国対委員長会談を開き、野党に対して補正予算や法案審議への協力を呼びかける予定です。その後14時から議運理事会を開くとの報告がございました。
橋本参議院議員会長からは、新潟市長選挙を勝ち抜くことが来年の参議院選挙の勝利につながるのでしっかりと対応したい旨発言がござました。
吉田参議院幹事長からは今同一会派を組んでおります日本のこころの中野参議院議員が自民党に合流したい旨の話があったので、党本部で調整をお願いしたいという発言がありました。
岸田政調会長からは政調の調査会、特別委員会の人事を進めている。必要に応じ再設置や統廃合を検討している。以上の発言があったところでございます。

以上です。

質疑応答

Question
NHKです。消費税率のことに関連して、安倍総理大臣は昨日、来年10月に予定通り10%に引き上げる考えを重ねて示した上で、消費の冷え込みを抑える対策に万全を期すように指示をしました。今後、党としてどう取り組んでいくかお考えをお聞かせください。
昨日の閣議で、来年10月の消費税の増税時に景気の腰折れの無いように様々な政策を目配りしていく旨話されたと承知しております。その思いは党も共有するところでございますので、党の政調あるいは税調を含めて来年に向けて、かつてのような消費税増税によって景気に大きな影響の与えることの無いように、きめの細かい政策をしっかりやっていきたいと思っております。
Question
時事通信です。吉田参議院幹事長からあった、日本のこころの中野先生が自民党に合流したい旨話があったということですが、これはいつどのような形で吉田先生に話があったことなのかということ。また中野先生は既に自民党の会派に入っておりますが、その受け止めもお願いします。
いつ話があったのかはちょっと私は承知しておりませんけれど、既にですね、政党要件を満たしていなくて政治団体の日本のこころになっておりますし、統一会派を組んで、同一歩調で国会にも臨んで来ましたので、色んなことを整理をして身柄を自民党に戻したいということの提案なんだと思います。今日初めて公の場では提案がありましたので、今日引き取って今後どういう整理が必要なのかは精査をして対応していきたいと思っております。
Question
時事通信です。いつまでに手続きを終える形になるか、現状目処はありますか。
国会議員が大勢いる政党の合併・吸収・合流とは違いますので、そんなに難しい手続きは無いんだと思いますが、国会も始まりますから、多分速やかに対応出来るんだとすれば事務作業を進めて行きたいと思っております。
Question
共同通信です。昨日の臨時総務会で憲法改正推進本部長に下村博文元文部科学大臣が就任されました。安倍総理は記者会見で臨時国会での自民党の憲法改正案提示に向けて意欲を示している中で、自民党として憲法改正に向けて新たな体制で本格的に取り組んでいくということだと思いますが、今後の改憲議論において代行が期待されることをお願いします。
既にわが党としては昨年の10月の総選挙で、4項目について国民の皆さんに示しながら選挙戦を戦いし、そして結果をいただいたと思っております。次は手続きを進めていくというのは当然の作業でありますので、他方で3分の2の発議が無ければ実現しないわけですから。審査会の方でしっかり議論をしていただく環境づくりを推進本部の方では行っていただけるというふうに期待をしております。
Question
時事通信です。昨日の報道で、本人も認めておりますが、工藤国土交通政務官が会費制の大規模な集会のご自身が開かれたものについて収支報告書に記載が無かったということについて、ご本人は訂正して一応謝罪もしておられます。これについて党として今後何らかのご対応の考えがあるか。そして政権運営への影響、改造されたばかりなのでどのように見ておられますか。
工藤政務官の件につきましては、昨日本人も記者の皆さんに一連の対応を説明したと承知をしておりますし、既に謝罪をし、記載の訂正をすると公言されておると承知をしておりますので、その手続きを進めていただきたいと思います。他方、政治経験の少ない方にとっては秘書さんのアドバイスというものは時に優先する場合もあって、これは別に秘書に責任転嫁をするつもりは全くありませんが、82条2項の政治資金規正パーティーに値するかどうかというのは、規模によってはそういう解釈をする場合も、何となく私も分からなくもないなという気がします。実費相当分をいただいて、それで相殺が出来る様な会場費と飲食代で終わるとなると、政治資金パーティーとしての位置付けはしなくていいんじゃないかというそういうアドバイスの下であのような対応をしたということなのですが、それは規模の大小というのは人によって違うわけですから、一定程度の方が一定程度の会費を伴って、会員さんとかじゃなくて不特定の方に声を掛けて集まるんだとすれば、それは政治資金規正法に則ってきちんと処理をして行くことが結果としてパーティー収益があったかないかということだけでは無くて、常に必要なことだと思いますので、この辺は党としても若い議員さんにきちんと指導をしながらこういうミスの無いように対応していきたいと思っております。極めて悪質な収入隠しをしたというふうには私は思っておりませんので、本人がああいう素直な態度で謝罪をし訂正をするんだとすれば、きちんと政務官を全うしていただければよろしいんじゃないかと思っております。
Question
共同通信です。昨日の臨時総務会で、政調の部会長が決まりました。小泉進次郎さんが厚労部会長に就任されましたけれども、代行は筆頭副幹事長だった小泉進次郎さんとも幹事長室で仕事をしてこられたと思いますが、今後の仕事について期待されることはありますでしょうか。
希望通りの役職に就かれて羨ましいなと思いながら、是非発信力のある部会長ですから、しっかりと厚労部会の中で皆さんの意見を取りまとめて政府にも様々な提言をしてもらいたいと思いますし、国民の目線に立って良い政策を前に進めていただきたいというふうに大いに期待しております。
Question
河北新報社です。中野先生の合流の件ですが、特に役員会では異存なく了承されたという理解でよろしいでしょうか。
了承したのでは無くて、あくまでもそういう動きがありますということを吉田幹事長が報告したまでなので、正式な手続きはこれから対応していきたいと思っております。
Question
日本テレビです。米朝の首脳が来月にも2度目の会談をするのではないかという憶測が広がっているという報道も出ております。そういった報道の中で、日本政府に対してどういう対応を期待されますか。
米朝の首脳会談の開催時期や開催場所は全く承知をしておりません。二度目の米朝首脳会談の必要があれば開催していただくことは私個人的には歓迎をしたいと思いますし、特にわが国は拉致問題や核・ミサイルの懸案事項が継続中でございますので、将来的には安倍総理も、自分が最終的には日朝首脳会談で自分がきちんと話をする番だということは宣言をしているわけですから。そういう環境づくりを同盟国であるアメリカの大統領がご努力をいただけるんだとするなら、そこは歓迎したいと思っております。
Question
北海道新聞です。総理が消費税の引き上げを改めて表明した件ですが、消費税引き上げは国民の中にも否定的な考えもあって、来年の統一地方選挙や参議院選挙で地元での戦いへの影響を懸念する声もあります。これについてどう受け止めますでしょうか。
消費税の引き上げを改めて声明したのでは無くて、これはもう法律で決まっているわけですから。法律に則った作業の指示をしたまでなので、そこはちょっと報道ぶりが違うんじゃないかなと思います。なにかあたかも昨日を持って来年10月の消費税上げを決定したかのような一部報道がありますけれども、これは既に既成の事実でありますからそれは異なると思います。仰る通り選挙を考えればですね、増税というのは決して選挙にプラスになるとはとても思いませんけれども、わが党は責任政党でありますし、既に国民の皆さんと約束をした事柄でありますし、また国際社会との関係もあります。リーマンショック級の事態が起こらない限りは予定通り増税をするということであるならば、その増税によって経済に悪影響が出無いように今から1年間かけて準備をして行くということは政権としては当然の姿勢だと私は思いますので。改めて宣言をしたわけじゃございませんということだけ、重ねて指摘をしておきたいと思います。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ