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幹事長記者会見

役員会後 二階幹事長記者会見

平成30年5月21日(月)17:52~18:06
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(小泉筆頭副幹事長)

今日の役員会の概要を報告いたします。
まず安倍総裁から事情が許せば、今週木曜日からロシアを訪問したい。サンクトペテルブルクでは、国際経済フォーラムに出席し、私とプーチン大統領で日露の経済関係の強化などについて話し合う予定だということです。その後、モスクワで日露首脳会談を行い、「ロシアにおける日本年」・「日本におけるロシア年」の開会式に出席する。政治・経済、文化、人的交流といった分野で交流を深めるということです。北方領土の問題、平和条約の問題について、更に、胸襟を開いて話し合い、前進させていきたい。北朝鮮問題での日露の連携についても確認するということです。会期末まで残り1か月を切った。重要な局面を迎える。政府・与党一体で、法案の成立に全力を挙げてまいりたいというお話がありました。
高村副総裁からは重要法案をしっかり審議し、しっかり成立させていただきたいというお話です。
森山国対委員長からは明日の本会議で茂木大臣の不信任案を処理した後、速やかにTPP協定関係整備法を参議院に送付できるように努力をする。働き方改革やIR等の重要法案について、参議院とよく連携をしながら対応をしていきたいというお話がありました。
関口参院国対委員長からは今週は重要な週になる。衆院と連携を密にしたいというお話がありました。
塩谷選対委員長からはさきほど役員会前に、7/19告示8/5投票の長野県知事選挙に、現職の阿部守一知事を推薦したという報告がありました。また新潟県知事選は短期決戦である。花角氏の人柄や行政手腕は評判が高く、間違いない候補者だというお話がありました。
岸田政調会長からは火曜と木曜に政審を開催する。木曜には財政健全化の提言を議論し、まとまれば政府に提言したいというお話がありました。
竹下総務会長からは火曜に総務会を開催するという報告がありました。
その他でありますけれども、今日は私からはペーパーレス化で不要になった業務について、皆様ももうお手元に回っていると思いますが、そのペーパーを役員会で配布し、一つ一つ説明をさせていただきました。そのことについては岸田政調会長からは、政調でも議論をするし、これから具体的に進めていくという形で受けていただきました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

働き方改革関連法案をはじめ、残された重要法案の審議を着実に進めて行かなければならない。明日の本会議では与野党13名の永年議員表彰が行われ、役員会出席メンバーでは、安倍総理、岸田政調会長、林幹事長代理の3名が表彰を受けられることになっております。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。役員会でも出ました24日告示の新潟知事選について、改めて選挙を仕切る幹事長としてどのように戦うかをお願いいたします。
Answer
新潟知事選挙はですね、これは重要な選挙であると同時になかなか予断を許さない戦いであろうと。われわれは常に戦いは気持ちの引き締めが大事でありますが、今回の場合はより一層慎重の上にも懸命の努力を重ねて、必ず勝利するという意気込みで戦ってもらいたいと思っております。
Question
NHKです。国会の関係ですけれども、加計学園を巡る問題で愛媛県が文書を提出しましたけれども、その中で3年前に安倍総理が加計理事長から説明を受けていたという文言があるようです。これまでの答弁と食い違うところが出て来るというご指摘があります。この件について説明を受けておられないかもしれませんが、受け止めをお願いします。
Answer
機会を得てわれわれも聞いてみたいと思っておりますが、これからの国会審議においてもしっかり疑問・疑念の残らないように、しっかりした対応をしていきたいと思っております。
Question
NHKです。この件を総理自身は1月になって初めて獣医学部の新設を知ったというのがこれまでの答弁だったんですが、この強く答弁されていたところが食い違うという話になっておりますがいかがでしょうか。
Answer
疑問があれば然るべき時にお尋ねをいただければ、総理がきっちりとした納得がいくような答弁をされることと思っております。
Question
時事通信です。今週は加計学園の問題とは別に、23日に日報の問題やその他非常にこれまで懸案になっていたものについて、次々と報告が財務省などからも出て来る形になりますが、そういう事態であって、政府側、いわゆる報告をしてくる側にはどのような姿勢を与党としては望まれますか。
Answer
やはり国民の皆様に疑念を生じさせないように、常に誠実は元より当然のことでありますが、しっかりとした説明を強く求めたいと思います。
Question
時事通信です。新潟の県知事選ですが、党として全力でやるということを繰り返し述べられておりますが、党として推薦・支持などの対応について、告示が間近に迫っておりますがどのような対応で臨まれますか。
Answer
全体の戦いの動向を見極めて、どういう方法が一番良いのか、地元の県連等の考えを聞いて対応したいと思っております。
Question
産経新聞です。憲法改正の論議についてお伺いします。弊社の世論調査では、未だに25%の方が自衛隊は違憲だと回答しております。自民党としては自衛隊を明記するという方向で議論をしていると思いますが、改めて違憲論争を収束するためにはどんなことをしていくべきだとお考えですか。
Answer
これはいろんな意見が出て来ると思います。そして沢山意見を出していただいて、それを集約していくのが国会の仕事だと思っております。したがって、いろんな意見が出て来るということに関しては、その出て来た意見に対して対応をしていきたいと思っております。
Question
読売新聞です。政治の話からは離れますが、日本大学のアメリカンフットボールのラフプレーが話題になっております。一連のラフプレー問題と、事が起こってからの日本大学の対応について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
基本的に私立大学においてのクラブ活動の延長線上でのお話でしょうから。これはやっぱりそれぞれの学校にご判断を任せるべきであって、自民党の立場からこうあるべきだということを私の答弁として求めておられておるんでありましょうが、これは先に申し上げましたとおり、私立大学におけるクラブ活動の事ですから、われわれがそんなに深く立ち入る資格も無いしその必要もないという風に思っております。動向を見守りたいと思います。
Question
共同通信です。先ほど小泉先生からペーパーレス化の取り組みについて役員会で報告したというお話がありました。幹事長ご自身はペーパーレス化についてどのようにお思いでしょうか。あと若手の先生方がこういった取り組みをされて、提言をされたことについてのご感想をお伺いします。
Answer
まず若手がそういう意見を述べたということは大いに結構なことだと思います。述べたからといってその通りにすることは無くて、これから党内の議論をよく聞いて判断をしたいということです。
Question
北海道新聞です。日露首脳会談についてお伺いします。総理は今週末に日露首脳会談に臨まれますけれども、ロシア側がプーチン大統領の再選の後に新しく組閣をされて初めての首脳会談になります。プーチン大統領が再選を果たしたことによって、国内の基盤整備や北方領土問題や平和条約交渉に安定した政権の中で交渉ができるという期待もあって、日露の関係が進むのではないかという見方もありますが、どういった期待を感じておられますか。
Answer
一定の党としての組織といいますか、しっかりされていることは、われわれは隣国でもありますし、こういう重要な問題を解決していかなければならん立場でありますから。その判断をしっかりやっていただくということは本当に結構なことではあるとは思っております。
Question
毎日新聞です。新潟知事選では原発政策も一つの論点だと思いますけれども、幹事長としてはどのような論点を考えておりますか。
Answer
幹事長というよりも、現地で原発問題はもっと落ち着いた関係でこれからの議論が進んでいくのではないかと思います。今のところ両陣営共に原発が賛成だ反対だという意見を言っていないわけですから。原発は選挙の争点には必ずしもならないのではないかと思っております。
Question
朝日新聞です。加計の問題に戻りますが、先ほど疑惑を生じさせないようにしっかりした説明をと仰っておりましたが、そのためには改めて愛媛県知事の国会招致についてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
これはそれぞれの委員会の皆さんがご判断をして、お越しを願いたい時にはお越しを願いたいということを法律に従って意見を述べていただければいいことである。われわれの側から呼びなさいとか呼ぶべきではないと言うこと自体、直接意見を申し述べるべきではないと思っております。
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