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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

平成30年5月15日(火)10:21~10:36
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(小泉筆頭副幹事長)

役員連絡会の概要報告をさせていただきます。
最初に高村副総裁からは会期末まで残り一か月。重要法案の審議、成立を目指して頑張っていただきたいというご発言がありました。
森山国対委員長からは来月の会期末に向けて法案の審議日程がタイトになってきたが、「働き方改革」や「IR」など重要法案も残されていることから、参議院とよく連携しながら進めて行きたいというお話がありました。
橋本参議院会長からは新潟県知事選は参院としても選対を組んで取り組んでいきたいというご報告がありました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

昨日の役員会で、安倍総理から「会期末まで1か月程であり、働き方改革関連法案、TPP、IRなど、重要法案の審議に全力を傾けたい。各位の御協力をお願いしたい」とのお話がありました。党としても、会期末に向け、残された法案の審議をしっかりと行っていくようにしたいと思います。
いつも自民党本部前を活用して、それぞれの地方の産物等を持ち寄って、地方のことを考える、常に考えるという自民党の訓練にしていきたいと思ってやっておるんですが、今度は5月17日11時から自由民主党本部玄関前で"ちばの大地と海の恵み物産展"というタイトルで、主催は自民党の千葉県支部連合会、後援は自由民主党本部、協力は各種団体で千葉県物産展を開催します。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。本日夕刻に新潟の方で花角さんが県知事選への出馬表明の会見をされるという話を伺っておりますが、改めて今回の新潟知事選挙について自民党としてどのような姿勢で選挙に取り組んでいかれるか決意をお伺いできれば。
Answer
この度、自民党として新潟県知事選挙に候補者を送り出すということについて党内でも始終議論を重ねてまいりましたが、まずは本人が選挙に勝てることが重要でありますし、そのために党は何をするべきか、何をしない方がいいかという点を選挙戦ですから考えていかなければいけない。万全を期して花角候補の応援のために党は全力を尽くしてやっていきたいとこのように考えております。ご意見があればまた教えていただければありがたいと思います。
Question
時事通信です。野党側では県議の方を野党統一候補として担ごうという話になっております。いわゆる与野党対決、知事選とはいえ与野党対決という見方もありますが、幹事長としてはこの選挙を政権浮揚等どのようにつなげていきたいですか。
Answer
政権浮揚という大げさなことを言わなくとも、新潟の一地方の知事選挙ですから。新潟県の皆さん、新潟県の自民党の皆さん、友党公明党の皆さん等が一体になって勝利のために懸命な努力をされるということを心から期待をします。党本部としては出来るだけのことをしますが、党本部がでしゃばっていって何かをするということではなくて、あくまでも新潟県の選挙であるということを念頭に入れて、新潟県民の皆さんや新潟県の自民党の関係者が奮起することを期待するものであります。
Question
新潟日報です。関連して、花角さんは二階幹事長が運輸大臣時代の秘書官だったということで面識もあるということですが、今回は候補者としてどう評価をされるかを教えていただけますか。
Answer
候補者になったからというわけでは無くて、私も何回か閣僚をやって秘書官を務めていただいた人も何人もおりますが、抜群の人物であったという風に思っております。しかも私が初めて運輸大臣になった時の秘書官でして印象も鮮明でありますが、立派な人物で、彼ならば必ず新潟県民の皆さんの気持ちに沿うような県政を進めて行くに相応しい人物だと思っております。私も目立たないようにして出来るだけ応援をしたいと思っております。
Question
新潟日報です。今回の知事選の主な争点で、柏崎刈羽原発の再稼働という争点が予想されますけれども、花角さんは事前の取材では前の米山知事の検証というのは継続をして、なおかつ原発は将来的には無い方がいいというようなかなり慎重な発言をされております。この点は自民党政権とは少し原発政策で違いがあるのかなと思いますが、この点をどう評価されますか。
Answer
一々個々の問題でわれわれは手取り足取り知事候補に申し上げることは失礼でもありますから出来るだけ控えておきたいと思いますが、県民の期待を担ってこれから選挙に出馬すると、その上で花角候補はこれから県民の皆さんとの間に、好むと好まざるに関わらず座談会あるいは政策発表会といろんな形で県民の皆さんと意見を交わす機会が沢山出て来ますね。その間にご本人の政策も明確になっていくでしょうし、本人の意欲意気込みも明らかになって来ると思います。私はそういうこれからの花角君の活躍と言いますか、発言等に大いに期待をしたいと思います。たった今までは役人をしとったわけですから、役人はご承知の通り抑制的に抑制的にみんなが接していくでしょう、そういう中での花角君と、これから知事候補として全権を担っていくという決意のもとに奮起したわけですから、その花角君とはもう別人のように立派な姿になっているだろうと。まだお会いしておりませんが、お目に掛かる機会があれば楽しみにしております。
Question
毎日新聞です。今回の県知事選ですけれども、推薦についてはどのように考えておりますか。
Answer
これから選対、然るべき会議で相談して決めていきたいと思っています。
Question
毎日新聞です。推薦しないことも一つの選択肢ですか。
Answer
これから決めて、相談していきます。
Question
朝日新聞です。男女均等法が16日に法案成立の見通しなのですが、自民党としての今後女性候補者を増やす見込みなどありましたら教えて下さいますか。
Answer
これは国民みんなが考える問題ですから。男女云々といって、男子だけとか女子だけとかがするんじゃなくて、みんなで今後どうしていけばいいか、どうしていけば先進国に負けないような状況を作っていけるかというこれからのことだと思いますから。自民党としてはこのテーマをやはり真正面に据えてこれから勉強をしていくということですから。特に女性の皆さんからご指導いただくことは多いと思います。期待をしていますから、よろしくお願いします。
Question
日本テレビです。本日の役連では会期末を睨んだ発言が相次いだと思いますけれども、前半国会に森友、加計や文書改ざん問題などが起きたこともあるんだと思います。昨日総理が入っての予算委員会の集中審議が行われましたが、そこである程度これらの問題については一区切りついたというような認識でいらっしゃるかどうか、改めてお伺いします。
Answer
私どもは国会が、議長が、その審議の最終を宣言する時まで国会は終わっておりませんから。最後までベストを尽くしたいと思っております。
Question
TBSです。先ほどの質問に関連して、昨日の幹事長の会見で、加計学園他について国民の皆さんの判断を謙虚にお伺いすることが大事だとおっしゃったんですが、弊社JNNの世論調査がありまして、そこで加計学園問題に関して柳瀬氏の参考人招致を受けて一定の区切りがついたとする国民の世論調査は15%、疑惑は深まったとするのが74%でありました。総理が膿を出し切るとおっしゃっていますけれども、具体的な方策というものがこれから発展途上だとは思いますがなかなか見えて来ない中で、野党側は攻勢を強めておりますが、幹事長としてはどのように対策を講じることが適切だとお考えでしょうか。
Answer
それぞれの委員会で担当者が取り組んでおることですから、これらの経緯をよく見極めて判断を求められた時に判断を出来るようにしておきたいと思っております。
Question
TBSです。こうした世論の7割以上の国民が疑惑は深まったとしている中で、幹事長としてはどのように対策を講じるお考えでしょうか。
Answer
そうしたご意見を十分頭に入れて、慎重に対応していくという風にしたいと思います。
Question
朝日新聞です。愛媛県知事の国会招致については、幹事長は今の段階でどのようにお考えでしょうか。
Answer
国会と県知事とのお立場はそれぞれあるわけですから、そこは出来るだけ慎重にやりながら、関係者が熱心にご相談されることが良いと、その判断をお待ちしたいと思っております。
Question
朝日新聞です。現段階で呼ぶ必要はないというお考えですか。
Answer
われわれの方側からは呼ぶ必要があるとか呼ぶ必要が無いとかというのではなくて、委員会でやっておられる専門家の方々が呼ぶ必要があると判断した場合は、そういうことでまたわれわれは相談に乗っていきたいと思いますが、今われわれの方から呼びなさいとか呼ばなくてもいいとかそんなことを言うことは控えておかなきゃならんと思います。委員会というか国会を尊重する意味でね。
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