ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

役員会後 二階幹事長記者会見

平成30年4月2日(月)17:35~17:52
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(小泉筆頭副幹事長)

今日の役員会の報告をいたします。
最初に安倍総裁からは、先週予算が成立した。速やかに執行して、景気回復の暖かい風をしっかりと地方にも、小規模事業者、中小企業にも届けていきたい。働き方改革は、後半国会の大きなテーマである。関連法案の確実な成立を目指したい。また17日から20日まで、諸般の情勢が許すならば米国に出張し、2日間じっくりと会談する。日米、日米韓、中国と連携深め、北朝鮮への対応を進めたい。そういうご発言がありました。
高村副総裁からはトランプ大統領とこれまでの経緯とこれからの交渉についてしっかり話し合ってほしいということです。
森山国対委員長からは次回の本会議は3日13時から。所要は2時間20分程度の見込み。なお、今週は5日と6日も上り案件の処理や法案の趣旨説明質疑で本会議を立てる予定にしている。予算委員会の集中審議について、来週11日に行う方向で与野党間の協議を行っている。今週中に予算委員会の理事懇談会を開いて正式決定したいという報告でした。
岸田政調会長からは働き方改革については党内で9回の議論を行い、先週一任をとった。明日党内手続きに付す。IRは大詰めの調整だ。今日もこの後、与党で議論するとのことです。
塩谷選挙対策委員長からは沖縄市長選に、事務局職員を派遣した。しっかり頑張りたいという報告がありました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

先週、平成30年度予算が成立しましたことは、みなさんのご協力のおかげであります。政府は予算の早期執行を進めるとともに、残された法案についても、丁寧に審議を進めて行かなければならないと思っております。後半国会に対しても気を緩めることなく、政府・与党一丸となって、国民の期待に応えていきたいという考えでおります。よろしくご協力のほどをお願いいたします。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。幹事長もおっしゃられました通り、予算の方が成立いたしまして、これから働き方改革やIR等の重要法案の成立を目指していく形になりますが、後半国会に幹事長として改めてどのような姿勢で臨むお考えでしょうか。
Answer
今日までのところはおかげさまでスムーズな国会運営で進んでおるわけでありますが、われわれはこれに気を緩めることなく、しっかりした対応をして今お話にありましたような働き方改革等のたくさんの今国会における課題を抱えておりますから、しっかり対応していきたいと思っております。
Question
NHKです。衆議院では11日に集中審議ということで、財務省の文書改ざんの問題も含めてまた議論になると思いますが、この後半国会で全容解明に向けてどうしていきたいでしょうか。
Answer
諸般の問題につきまして、全容をしっかりと明らかにして、国民の皆さんの理解を得られるようにやれという声をたくさん聞いておりますが、これに対してしっかりした運営をやっていかなければならないと、まず一番最初にそれを考えております。その他の部分につきましては、また皆さんのご意見も頂戴しながらしっかりした対応をやっていこうというところであります。
Question
時事通信です。後半国会の重要法案の一つであります、カジノを含む複合型リゾート施設法案、いわゆるIR法案ですが、自公で主張に若干開きがあることもあり現在調整が続いております。与党として一体となって国会運営を進めていくうえで、この法案の調整について自民党として公明党とどのような姿勢で進めていきますか。
Answer
公明党と私たちは連立政権を組んでいるわけですから。連立の成果をやはり国民の皆さんにご理解をいただけるようにやっていかなければなりませんので、そこは慎重に対応していきたいと思っておりますが、今のところわれわれは相手のご意見等も十分聞いてしっかりした対応を進めていこうと思っております。
Question
時事通信です。IRの法案ですが、近く自公でまとめて今国会での提出の運びになると思いますが、与党としては今国会での成立を目指すというご理解でよろしいでしょうか。
Answer
当然提出する以上は成立を目指してやっていきたいと思っております。
Question
日本テレビです。先ほど小野寺防衛大臣が南スーダンの日報の問題で、無いと言っていた物が新たにまた発見されたという報告がありました。財務省の問題がまだ解明されていない中で、無いと言っていた文書が見つかったという事態になりましたけれども、このことについて受け止めをお聞かせいただけますでしょうか。
Answer
詳しい内容は聞いておりませんので、お答えするのは適当か分かりませんが、そういうことに対してはよく調査をして精査をしたうえで対応をしたいと思っております。
Question
共同通信です。野党の動きになりますが、民進党は新党の結成をしたい方針ですけれども、立憲民主党は必ずしも応じない姿勢を示しております。後半国会に向けて、野党は森友問題を追及する構えですが、一方で野党の足並みが揃っていない現状についてどのようにお考えでしょうか。
Answer
野党の皆さんの足並みについて私が言及するのはいかがかと思いますが、しっかりした国会対策対応を考えていただきたいと思っております。
Question
東京新聞です。憲法改正につきまして、自民党の方では党大会に間に合わせる形で憲法改正4項目の条文案ということで発表をされましたが、とはいえそこから与野党間で協議が必要なわけですが、衆議院の憲法審査会の審議日程も決まっておりません。安倍総理等が目標に掲げる憲法改正発議の日程では、かなり急いだ日程調整が必要になると思いますが、その辺の調整はいかがでしょうか。
Answer
私は何でもかんでも急がなければならないというだけでは無くて、慎重にやるところは慎重に対応しなければならないと思っております。時間的な問題ももちろんありますが、このまま進めて行って、順当なところで審議が終了するところまで持っていければ良いかなと思っております。対応は、基本は慎重にやっていきたいと思います。
Question
TBSテレビです。総裁選についてですが、昨日、野田総務大臣が地元で女性を中心とした政治塾を立ち上げました。野田さんは以前から出馬に意欲を示しております。二階幹事長は以前から安倍総理の3選を支持する考えを示されておりますが、なかなか地方行脚ができない中で、今後は地方票の比重が国会議員票と同等なものとなりますけれども、戦い方や形としてどのように応援していくかをお聞かせください。
Answer
われわれは国会審議で精一杯の努力をしておりますから、この線に沿って頑張っていかなければならないが、その問題も全く楽に考えているわけではありません。ありませんから、しっかりした対応をやっていかなければならないと思っておりますから、今のところは国会審議に専念したいと思います。
Question
TBSテレビです。党員票に関しては、今回から重みが変わって来ると思いますが、どういった点を重視しますか。
Answer
党員は出来るだけ多く集めていただいて、党内の希望や期待を総裁選挙に明らかにしていければ良いなと思っておりますが、今のところはそういうことを念頭に置いておりますが、すぐ直ちに総裁選挙にどうだということを今考えているわけではございません。
Question
NHKです。外交関係ですけれども、総理も役員会で、訪米とトランプ大統領との会談について、特に北朝鮮に関する問題についての情勢を伝えたいということだと思います。日米首脳会談に、幹事長としてどのような期待をしていらっしゃいますか。
Answer
総理はそういう期待感をもっていることを内外に明らかにしておりますが、それはそれで大いに結構なことであって、成り行きをしっかり見守っていきたいというところです。
Question
NHKです。その中で米朝の会談、南北の会談もあり、先日は中国も首脳会談を行った。日朝首脳会談への模索やその必要性についてどうお考えでしょうか。
Answer
わたしは出来るだけ機会を捉えて各国と話し合い意見交換をやっていくことが大事だと考えておりますから。機会があればそういうチャンスを生かして対応していきたいと思っております。今のところ、すぐいつどうだという日程を立てているわけではございません。
Question
読売新聞です。弊社の世論調査の結果ですが、財務省の文書の書き換え問題で佐川前理財局長の説明は納得しないという方が75%にのぼりました。その結果としてなのかは分かりませんが、内閣支持率に関しましても支持が42%、不支持が50%と不支持率が上回るという形になっております。こうした国民から厳しい目を向けられている中で、自民党としてはどのようにしていくお考えですか。
Answer
われわれはこれからだと思っておりますが、自民党に対する支持率もだんだん回復してきているでしょう。皆さんがいかに書こうとも。だから、そういう線で頑張っていきたいと思います。
Question
朝日新聞です。与党の公文書管理のワーキングチームについてですが、いつごろまでに何らかの結果をまとめるという考えはありますでしょうか。
Answer
いつまでとバタバタ慌てる必要はありませんが、このテーマがテーマですから、こうして国民の皆さんの前に提案されているような形ですから、早い方が良いと思っております。まとまったらまたご報告をいたします。
Question
朝日新聞です。夏までにとか、ある程度の目処みたいなものはありますか。
Answer
これはみんなの意見を聞いてみないと分かりませんが、私の考えとしては、夏までというのはちょっとのんびりしているんじゃないかなと思っています。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ