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幹事長記者会見

二階幹事長ぶら下がり
(佐川宣寿 前財務省理財局長の証人喚問を受けて)

平成30年3月27日(火)16:26~16:35
於:党本部4Fエレベーターホール前

質疑応答

Question
TBSです。証人喚問が終わりましたけれども、午前中の会見では、二階幹事長は国民が見てもなるほどという説明を求めると仰っておりましたけれども、その観点から今日の証人喚問全体の評価をお願いします。
Answer
総理はじめ政治家がこれにどういう関わり合いを持っておったかが一つの焦点であったと思いますが、これは幸いにしてなかったということは明白になったと思います。それから党としても再発防止を進めていく。こういうことが再び起こることの無いように、党として十分日頃からこういうことに対して慎重に丁寧にやって行くということは言わずもがなで大事なことだと思いますが、国会の本分である予算案や関連法案、その他重要法案を、早期に進めていくということにこれから全力を尽くしたいと思っております。
Question
TBSです。今日の証人喚問で答弁として目立ったのが、刑事訴追の恐れがあるので答弁を差し控えるという言葉です。国民が知りたい核心の部分である、森友問題の決裁文書がいつ書き換えられたのか、その経緯や目的等に関しては一切答弁をしなかったという印象を受けました。このことについて二階幹事長はどの様に受け止めていらっしゃいますか。
Answer
それは当事者に聞いてみないと分からないことですから。当事者がそのように述べておるんだから。
Question
TBSです。その事に関して答えられないということでご理解をされているということでしょうか。
Answer
理解も理解しないも無いんじゃないですか。本人たちがそう言っているわけです。
Question
TBSです。この証人喚問を受けて、政権の支持率の回復につながるとお感じでしょうか。
Answer
支持率とは関係無いですよ。支持率は支持率、証人喚問は証人喚問じゃないですか。
Question
TBSです。野党側は安倍昭恵夫人の国会招致を引き続き求めていく構えですけれども、これに関して二階幹事長はどのようにお考えでしょうか。
Answer
直接聞いておりません。
Question
TBSです。今後の対応ですが、財務省の調査を第三者機関に委ねたり、国会の中に特別委員会を設置して、真相究明に与党として協力するというお考えや検討はされているんでしょうか。
Answer
そういうことについて時々議論としてあったことは耳にしておりますが、まだ具体的にどこからもそういうことの申し入れとか、あるいはこうやりたいとかやろうとかをまだ聞いておりません。また話があってから検討したいと思います。
Question
NHKです。今日聞いていて、与党も野党も無い、改ざんの全容解明をということで今日の証人喚問は終わったと思います。この改ざんの経緯、なぜ誰がといったところは、結果、今日は明らかにならなかった部分が多かったのかなと思います。今後与党として、与党野党では無く全容解明に向けてどういったことが必要か、またどう取り組むつもりか。
Answer
われわれもいろんな面で努力をしたいと思います。当面は当事者の調査の際における答弁を中心に進めていかないと、こっちから欠席裁判みたいなのを進める訳にはいきませんから。そういう説明があったということでありますから、今後の問題について、お話があれば伺って行きたいと思います。
Question
NHKです。必要な点を、実態を解明していくという姿勢に変わりはありませんか。
Answer
解明する必要があれば解明していくということになります。
Question
朝日新聞です。幹事長としては今日の証人喚問で十分だという風なお考えでしょうか。それともまだ不十分だというご認識なんでしょうか。
Answer
これは証人喚問を申し出て、みんなで決めてやっているわけですから。それぞれの皆さんの判断を待ちたいと思います。私が今日は十分だとか、今日はちょっと物足りなかったとかを判断するものではありませんから。これは現場の皆さんにお願いしたいと考えております。
Question
時事通信です。この改ざん問題に関しては、野党側は麻生副総理の責任問題、もっと直接的に言うと進退問題について野党側は言っておりましたけれども、一応佐川証人は証人喚問という重い中で麻生財務大臣の指示というのを否定されました。こういう証言の結果を受けて、財務大臣の改ざん問題についての責任について、幹事長として今はどの様に考えておりますか。
Answer
麻生さんにしろ誰にしろ、この問題に関連する方々の疑いは晴れたという風に思っております。
Question
時事通信です。この問題は一年以上前から、土地取引を含む改ざんを含めて、総理夫人や総理の関与というのが言われたりして来ました。この関与についても、今回の喚問を受けて、幹事長としては無かったという風に証明できたとお考えでしょうか。
Answer
関与が深まったとか、さらに問題点があるという風には思っておりません。
Question
時事通信です。一方で佐川証人は、財務省理財局の中で改ざんを行ったと証言しつつも、誰が指示したかについてはお答えを差し控えたいと言っております。いわゆる財務省内になぜ改ざんが起こったかの真相究明はまだ必要なことだと思われますが、これにあたっては財務省と政府にどの様な姿勢で臨んでほしいと思いますか。
Answer
その現場で今まで話し合っていた人たちが更に必要だとあれば、それをするかどうかであって。私がもっとやれとか、その辺で良かろうとかそんなことを言う立場では無いですから。現場にお任せします。
Question
NHKです。改めてですけれども、この改ざんの問題、これだけの事態になって今日証人喚問にまで至った訳ですけれども、財務省の文書の改ざんということについて、幹事長として改めて今日の時点でどのように受け止めてらっしゃいますか。
Answer
改ざんというものはよろしくないということの認識を持って、今日はわざわざ証人喚問という風な手段でもって意見を交わしたわけですから。それはそれで重要なことであるという認識は持っておりますが、これに対しての回答というか、それは質問に対して答えていくという形で、今日のところは一通りのお答えはしたんじゃないですか。
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