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幹事長記者会見

役員会後 二階幹事長記者会見

平成30年3月26日(月)18:08~18:18
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(小泉筆頭副幹事長)

今日の役員会の報告をいたします。
最初に、安倍総裁からは昨日の党大会の演説冒頭でも申し上げたが、財務省の書き換え問題を巡り、行政全体の長として、行政に対する国民の皆様の信頼を揺るがす事態となっていることの責任を痛感している。真摯な反省の上に、二度とこうしたことが起こらないように、組織を根本から立て直し、総理大臣としての責任を必ず果たす。明日佐川前理財局長の証人喚問が行われるが、地検の捜査にも協力しながら、政府として徹底した調査を急がせたい。党においてもPTがあるが、政府、国会、それぞれの立場でしっかりと全容を解明し、膿を出し切ることが重要だ。予算、税制等、年度内成立に向け緊張感を持って取り組むというご発言がありました。
高村副総裁からは悪魔の証明を求められている部分もあるが、徹底して真実を明らかにしてほしいというご発言がありました。
森山国対委員長からは明日14時の予算委員会で、佐川前国税庁長官の証人喚問を行う。わが党からは石田真敏国対筆頭副委員長が35分間の尋問を行う。問題の解決に向けて、真摯に対応する。次回の本会議は明日13時から、上り案件の処理を行う。所要は約10分。なお、今週は29日および30日も上り案件の処理や法案の趣旨説明質疑で本会議を立てる予定だということです。
関口参議院国対委員長からは明日9時30分から証人喚問、丸川珠代先生が質問に立たれるというご報告がありました。
岸田政調会長からは働き方改革については、今日も議論を行ったが、法案や中小企業への支援について理解が進んできたと感じている。取りまとめに努力したいということです。
塩谷選挙対策委員長からは7月をめどに来年の参院選の第一次公認を決定したい。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

昨日の党大会ではご協力をいただきありがとうございました。昨日の党大会はご承知の通り3500名の党員党友参加の下に盛大に開催することが出来ました。党役員関係者の皆さん、マスコミの皆さんのご協力に厚く御礼を申し上げます。今週は日切れ法案の処理や証人喚問等、大事な一週間となります。一致結束してこの事態を乗り切って行きたいと考えております。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。総理からもお話があったように、幹事長からも一致結束してこの事態を乗り切っていきたいというお話がありましたが、明日は佐川氏への証人喚問となります。与党としてはこの証人喚問をどのような姿勢で臨むお考えでしょうか。
Answer
証人喚問に対しては、これはあくまでも党としては真摯にしかも平常心を持って臨んでいきたいと思っております。
Question
日経新聞です。今政府の規制改革推進会議で検討している放送法4条、放送に政治的な配慮・公平性を求める4条の撤廃を検討していますが、これについて幹事長のご見解をお願いします。
Answer
この問題についての議論は色んなところでありましたが、問題の成り行きを慎重に見定めて対応していきたいと思っております。私の方から特に方向性を示唆するとか、そういうことは出来るだけしない方が良いと思っております。
Question
テレビ朝日です。弊社が週末に行った世論調査で、内閣支持率は前回から11ポイント下がって、32.6%という結果になりました。この結果についての受け止めをお願いします。
Answer
支持率というものは高い方が良いに決まっておりますし、下がらないことが大事だと思いますが、事態は率直に素直に受け止めてこれから頑張っていきたいと思っております。
Question
テレビ朝日です。その理由について、安倍総理の人柄が信頼出来ないという回答が41%という高い数字がありました。こうした観点から、総理に信頼回復に向けてどういうことを求めるかご感想をください。
Answer
党大会の総理の演説の受け止め方、状況を見ておると、信頼が云々とされるようなところはほとんど無いわけでありまして。色んな見方があるのは、これはいつの時代もそうですが、私はこのことに対して、悲観したりうんと喜んだりする必要は無いと思っております。
Question
産経新聞です。証人喚問についてお伺いしたいのですが、先ほど明日の証人喚問については真摯に平常心を持って臨んでいきたいとありましたが、平常心を持って臨んだ末にどのような結果を期待しておられますか。
Answer
こういうことの疑問が出来るだけ解消されることを、党として希望するのは当然のことであります。それ以上のことはありません。
Question
産経新聞です。昨日の党大会で二階幹事長は、党の憲法改正推進本部の議論を経て、改憲4項目について党の条文イメージ、素案がまとまったことを報告されました。党の考え方がまとまったわけですけれども、今後の国会での発議に向けて他党との協議はどのように進めていくお考えですか。
Answer
これは今仰られたことを解決すればそれで良いということではなくて、やはり憲法ということの性質からしてハードルは高いわけですね。ですからこれから慎重の上にも慎重に対応していきたいと思っております。
Question
時事通信です。野党側は今日も大阪拘置所に拘留中の籠池氏と面会する等、森友問題の途中取引について、やはり総理夫人や総理の関与があったのではないかという視点で質問をするという形になると思います。こうした野党側の方針について幹事長はどう見ておりますか。
Answer
私は与党ですから。野党側の質問等について、その真意は何かと尋ねられても、それは皆さんの方でお調べいただく以外無いですね。第一、私の方から云々することは失礼ですよね。
Question
読売新聞です。昨日、山本一太先生が国会の方で、今回の問題について捜査の特別委員会を設立するというお話をされていましたが、与党執行部としてそういったものについてはどう考えますか。
Answer
そうしたことのご意見があったことは、特にまだ報告を受けておりません。また報告があった段階で考えれば良いと思います。
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