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幹事長記者会見

政府与党協議会後 二階幹事長記者会見

平成30年3月19日(月)12:40~12:49
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言(萩生田幹事長代行)

政府与党協議会の概要報告をさせていただきます。
まず菅官房長官より報告です。財務省の文書書き替えについて、政府として遺憾である旨の表明がありました。事態を重く受け止め、国民の皆様に心からお詫び申し上げる。捜査に全面協力し、全容が明らかになった段階で再発しないよう信頼回復に向け必要な対応を行う。
米朝首脳会談は最大限の圧力がもたらした結果である。4月中旬に安倍総理は訪米を予定しているが、核・ミサイル・拉致問題の包括的な解決に向け、米国と緊密にすり合せをしていく。
大雪対策は、ハウス被害や離農対策、空き家対策など様々な点で全力を挙げていく。
井上公明党幹事長より報告ですが、書き換え問題は財務省の調査に対し国民が不信感を持っているので、しっかり対応しなければならない。政府の大雪対策への御礼がありました。
衆参国対委員長より、国会日程についての説明がありました。次回の衆議院本会議は22日の見込みであるということでございます。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

財務省はすべての文書を出したということだったが、今朝新たに、削除された文書が見つかった。大変遺憾だと思っている。どこか緊張感が欠けておるのではないか。われわれが国会に携わった時間というのはそんなに短くも無いわけでございますが、こういうことはかつて無かったことであって。ちょいちょいこんなことが起こってくるということに関しては、政府は挙げて緊張感を持って、同時に反省すべきことは反省してもらいたいと、以上を申し上げておきます。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。本日、参議院の予算委員会で集中審議が開催されております。午前の理事会の方では、野党側から、佐川前国税庁長官の証人喚問について今日中に議決をしてほしいという要望が出されておりました。こうした野党側の要求に対して、幹事長としてどうご対応をしていくつもりですか。
Answer
当然、関係の委員の皆様方が、そこに出席をしておられるわけですから。その後よく時間の許す範囲で結論を出していただきたい。われわれはその結論に従うのみです。
Question
日本テレビです。昨日発表になった弊社の世論調査ですけれども、内閣の支持率が前回に比べて13.7ポイント下がって30.3ポイント。第3次安倍政権発足以降最低の数字となりました。このことの受け止め、また今後どのように支持を拡大させていくべきとお考えかをお伺いできますでしょうか。
Answer
調査の結果については、その時々に事情が当然あるわけでして、われわれはその調査の結果に異論を唱えたり異議を唱えたりすることは、そういうことに対しては冷静でなくてはならないと思っておりますから。特にコメントはありません。
Question
朝日新聞です。佐川さんの国会招致の件ですが、証人喚問という説と参考人招致というお話といろいろとご意見があるようですが、幹事長としてはどちらがより望ましいという風にお考えでしょうか。
Answer
これは党内で出来るだけしっかり議論をしていくことが大事ですから、私が方向付けることは出来るだけ控えておきたいと思います。しっかりした、だれが見てもなるほどという風な対応をしてもらいたいと思っております。
Question
NHKです。先ほど幹事長自身もおっしゃっておりましたが、今朝も新たな文書が出て来た。先ほどの支持率の話もありましたが、やはり有権者からすると、何でこんなことが続くんだと、繰り返されるんだと、どこまで嘘をついているのか、政府は対応しているのかと疑うのはやむを得ないと思う。この信頼の回復を、党としてどう進めていくのか。政府はどう進めていくのか。率直にお考えを。
Answer
われわれもそんなに国会に参加させていただいて、短かったわけではないわけですけれども、こんなことは今まで経験したこと無いことで。心を引き締めて現状を打開していくために政府は大いに努力をするべきである。党もまたそれに協力出来るところは大いに協力する。こういう姿勢で臨んでいきたいと思います。
Question
読売新聞です。野党を中心に、今回の森友問題を巡って麻生財務大臣の辞任を求めておられますけれども、幹事長としてはその辺はどうお考えですか。
Answer
問題の本質がどこらへんにあるか、どこを反省して何が故に辞任をしなければいけないかということを議論した上でないと。ただ単に辞任すべきということだけでは、これは問題にならないという風に思っております。
Question
毎日新聞です。内閣支持率の下落の話ですが、自民党の議員の中では秋の総裁選にも影響が出るのではないかという話もちらちらと出ております。幹事長はどのような受け止めでございますでしょうか。
Answer
まぁ総裁選のみならず、色んな所に影響がないとは言えませんけれども。しっかりと腰を落ち着けて、改めるところは改めて今後の対応をしていきたいと思っております。
Question
北海道新聞です。ロシアのプーチン大統領が圧勝で再選をほぼ確実に致しました、これの受け止めと、北方領土問題または平和条約交渉に与える影響について幹事長はいかがお考えでしょうか。
Answer
ロシアという国で圧勝をされても、されてもというかされた。しかしそれはそれで結構なことではありますが、特別な考えというのはありませんね。自民党が圧勝するのとは違うでしょう。そういうことだと思います。だけど、他国が大勝利と思っているのに、こっちからケチをつける必要は全く無いから。大変結構なことであると、その程度です。
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