ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

役員会・役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年12月19日(火)11:10~11:37
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(小泉筆頭副幹事長)

年内最後になるであろう、幹事長記者会見を始めたいと思います。
発言概要からのご紹介ですけれども、安倍総裁からは本年度補正、来年度予算の編成は大詰めだ。24日から与党訪中とのことだが、特に本年、二階幹事長には一帯一路フォーラムにご出席頂くなど日中関係改善にご尽力いただき感謝申し上げる。来年の平和友好条約40周年の節目に向け、大きな成果を期待しているというご発言がありました。今年は酉年でいろんなことがあったが、最終的には選挙で締めくくることができた。良い年末を迎えることができるのも党役員皆さんのお蔭であると労いの言葉がありました。
高村副総裁から、今年は個人的にも変化があったが一年間感謝申し上げるというご発言です。
森山国対委員長からは、21日10時から拉致問題特別委員会を開き、参考人質疑を行う。横田早紀江さんら拉致被害者のご家族などから意見聴取した後、質疑を行う予定というご報告です。
関口参院国対委員長からは北朝鮮情勢にいかなる事態が生じても対応できるよう、国対としても当番制を敷いているというご発言がありました。
橋本参院会長からは年が明けると翌年は参院選だ。心して取り掛かりたいというご発言です。
林選対委員長代理からは来年の各種選挙への支援要請のご発言がありました。
岸田政調会長からは昨日大臣折衝を終えて、本日17時から政府与党政策懇談会で予算原案が示される。それを受けて、明日政審。了承されれば総務会に上げていきたいというご発言です。
竹下総務会長からは20日に総務会を開催予定というお話がありました。
その他として、安倍総裁からは来年度税収は伸びる見込み。経済政策は順調と言える。成長なければ財政再建無しだといったご発言がありました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

今年一年間の党運営のご協力に感謝申し上げる。衆議院選挙での勝利や、宮古島・浦添・うるまをはじめとする地方での重要な選挙にも勝利することができた。来年も一致団結してあらゆる選挙に勝ち抜きたい。安倍政権はまもなく6年目に入る。何事も謙虚でフレッシュな気持ちで挑戦していきたい。これは総理だけでは無くて党を挙げてそういう決意で臨んでいきたいと思っております。特に平成30年度予算は選挙の約束を盛り込んだ予算であります。しっかり党を挙げて説明していく、申し上げていくことが必要だ。本日の役員会・役員連絡会、明日の総務会で今年の行事はひと区切りとなります。来週24日から与党で訪中することになっておりますので、少し留守になりますが宜しくお願いする。新年仕事始めは1月5日10時から。その後10時半役員会、11時役員連絡会を開催し、1月9日(火)は取りやめにする。

以上です。

質疑応答

Question
NHKです。年明けの通常国会の召集についてですが、これについては役員会でご発言はありましたでしょうか。
Answer
まだありませんが、色々な海外のご出張等とも合せて精査しておりますから。間も無く発表があると思いますから。また連絡を致します。
Question
東京新聞です。沖縄県の普天間飛行場近くの小学校に、米軍のヘリコプターの窓が落下する事故について、防衛省は同じ型式のヘリの飛行再開を容認すると発表しました。事故からまだ1週間足らずですから、地元からは安全性の確認がまだ十分ではないという声が多くありますが、幹事長の受け止めを聞かせてください。
Answer
ただいまお尋ねがあった通りで、これらの問題について、何時いかなる時でもあってはならないことでありますから。今後に十分注意をして取り組んでいくということを、政府にも党として強く要請をした次第であります。
Question
朝日新聞です。関連してなのですが、今回の事故で名護の市長選や沖縄の市長選への影響はどの程度あるとお考えでしょうか。
Answer
我々としては正直、影響を及ぼさない様に万全の態勢で対応に取り組んでいきたいと思っておりますから。及ぼさないようにしたいと思っております。
Question
朝日新聞です。名護市長選については、幹事長は年明けに名護に入られるご予定はありますでしょうか。
Answer
今、検討しているところでございます。
Question
読売新聞です。長崎幸太郎さんが幹事長政策補佐になりましたけれども、一部報道では岸田派等から反発があったということですが、政策補佐に任命された狙いをお願いします。
Answer
これは私の狙いではなくて、党内の色々な方々からそういう要請がありましたから。常に全員野球というつもりでわれわれは取り組んで来ておりますから。一人でも遊ばせておくことの無いように、みんなにしっかりと活躍の場を作って行きたいという考えです。狙いは活躍の場を作っていくと、こういうことです。
Question
時事通信です。明日20日の憲法改正推進本部について、年内最後となる会合ですが、憲法改正について来年は本格的な動きがある年になると思われますが、幹事長として自民党として、憲法改正についてはどの様に進めていきますか。
Answer
万機公論に決すべしという言葉がございますが、憲法改正という様なテーマこそ出来るだけ多くの人のご意見を拝聴して、それを中心として取り組んでいくということが大事だと思っておりますが、来年も耽々とした気持ちでこの憲法問題に取り組んでいきたいと思っております。
Question
NHKです。今、来年という言葉が出ましたけれども、来年は総裁選挙も予定されている年であります。来年に向けての党内での動き、どの様に見ていらっしゃいますか。
Answer
意欲を持っている人が立候補をして初めて総裁選挙になるのであって、今のところ意欲のある人はマスコミの皆さんには鮮明に分かるかもしれませんが、われわれの所には何人意欲を持っているかちょっと届けもありませんから、存じ上げません。立候補の時期が来て、本人が立候補をして来た段階で考えていったら良いんじゃないかと思います。
Question
NHKです。幹事長はかねてより安倍総裁の3選ということに触れていらっしゃいますが、総裁の3選ということについて改めて現時点でどの様に考えておられますか。
Answer
こういう問題はわれわれがどうこう言うよりも、広く多くの皆様の御意見に対して対応していくということが基本的には大事でありますが、今のところ特別の候補者も、申し入れと言いますか、私はやりたいんだという様なお話も聞いたことありませんから。今のところはこれに対する適当な回答をするよりも、じっと見守っていけばと考えております。
Question
読売新聞です。国土強靭化推進本部で、先日シェルターや緊急避難施設の議論を重ねていこうということになったのですけれども、今後の進め方と取りまとめや予算の目処はどうなっておりますか。
Answer
大変難しい課題でありますし、党としてもそれ位のことを先回りして考えておく必要が当然にあるわけでありますから。十分その辺は慎重の上にも速やかな対応が出来る様なことを、これから考えていきたいと思っております。
Question
共同通信です。24日から中国を訪問されますけれども、今回の訪中で習近平さんの今後の来日等も期待されておりますが、どういう成果を上げて行きたいと改めてお考えでしょうか。
Answer
成果は相手のあることでございますから。十分に話し合いをして来れば良いと思っておりますが、何の成果を求めるとかこれに対する回答を求めるとか、そういうものではありませんから。もう少し肩の力を抜いて十分日中との話し合いをする。回数を多く持っていくことが大事ですから。そういうことの一環として位置付けている訳です。
Question
NHKです。外交関係ですが、韓国の外相が今日来日をしている。外相会談も予定されている訳でありますが、このところ韓国の動きや慰安婦問題をめぐる国内での反発や懸念がある中で、外相会談や首脳同士の交流に向けて幹事長はどの様に期待をされていますか。
Answer
政府が外相会談をやる、これは極めて当然のことで、時間さえあればお互いにしょっちゅう意見の交換をし合いながら進んで行くのが大事であると思いますが、私どもの方から意見を差し挟む様なことはありません。
Question
日本テレビです。昨日、野田女性活躍担当大臣が自公の幹事長・幹事長代行に政治分野での女性活躍の推進についての申し入れをしましたけれども、自民党として来年何か政治分野の活躍推進についての取り組みをされる予定はありますでしょうか。
Answer
私のところには申し入れが届いていないので聞いておりませんが、大体想像はつくことであって、それらのことについて十分丁寧に今後対応して行きたいと思っております。
Question
時事通信です。今年は都議選で厳しい結果があり、政権に対して森友問題・加計問題の追及があった一方で、総選挙での大勝利と。非常に国民の評価も色々あった年であったと思いますが、来年について安倍政権・自民党としてはどの様な政治を進めて行くべきと考えておりますか。
Answer
今年はこういうスタイルで来年はこういうフォームでやっていくという風な、そんな器用な取り組みでは無くて、誠実に国民の皆さんの側に寄り添ってしっかりした対応をやっていきたいという気持ちです。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ