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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

平成29年11月17日(金)10:39~10:52
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(柴山筆頭副幹事長)

本日は小泉筆頭が党務のために、私が代理で役員連絡会の各役員の先生方の発言を紹介させていただきます。
高村副総裁からは質疑時間の配分について話し合いの末、文科委員会が開かれたことは大変良かった。配分は基本的には一人一人の質疑権の問題である。長年の慣行でそれなりの理由はあったと思うが、これからもしっかりとそれを意識して柔軟に対応してほしいという趣旨のご発言がありました。
森山国対委員長からは本日の本会議は13時から、総理の所信表明演説を行う。20日と21日は代表質問。21日は故木村太郎先生および故長島忠美先生の追悼演説を行う。15日に文部科学委員会を開き、4hの質疑を行った。質問時間配分は、「与党5野党5」を主張した上で、与党が少数会派に配慮して、「与党1野党2」の割合となった。今後も各委員会において与党の質問時間確保に努力していきたいという発言があった。
関口参院国対委員長からは本日13時30から本会議。代表質問は、21日は橋本会長、22日は岡田幹事長代行の予定であると発表がございました。
塩谷選対委員長からは2月4日に投開票の山口県知事選挙で現職の村岡知事の推薦を昨日決定した。沖縄県連から各級選挙の推薦要請が来ている。しっかりと対応していくと発言があった。
岸田政調会長からは21日の政調審議会で議員立法二本、TPP政策大綱改定案等を審議する。
竹下総務会長からは22日の総務会で支部長選任方針案などを審議する。この様なご発言がありました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

国会は本日から本格論戦が始まりました。わが党に寄せられた国民の皆様からのご期待に対して、結果を出すことで応えていかなければならない。党全体でこの認識を改めて確認しておきたい。いよいよ国会論戦が具体化していくのに対して、最初の心構えとしてこういう気持ちで対応をしていきたい。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。維新の足立議員が15日の国会で、自民党、立憲民主党、希望の党の議員に対して犯罪者だと発言をされた。撤回はされたんですが、こうした発言について幹事長はどのようにお考えでしょうか。
Answer
本人の発言の真意や環境や状況、どういう雰囲気の中でそういう発言が飛び出してきたのかということも良く承知しておりませんから。このことに対して、今私が感想を述べるのはいかがかと思います。いずれにしましても、表面的にこの話を受け止めたとしても、あまり品の良い話ではありませんから。出来るだけそこは上品に対処していくという努力をしていかなければいけない。現に小学校、中学校、高等学校の国会見学が来ていますよね。あの子供たちが、国会ということに対してどの様に考えているかなどを考えると、今のような発言が横行することは、理想的な国会の運営とは甚だ縁遠い話ではないかと思いますから。気を付けるようにお互いに自戒をして行きたいと思っております。
Question
時事通信です。その関連で、(足立議員から)言われた側の党の中から、懲罰動議という声も上がって来ております。それについてはどうお考えでしょうか。
Answer
それはそこらの動議をやって、ルールに従ってご議論をいただくと。その結果を見守って行きたいと思っております。
Question
産経新聞です。先般、アメリカのサンフランシスコ市議会では慰安婦像を受け入れる決議が全会一致しました。アメリカでは既にグレンデール市に慰安婦像が設置されていて、日本に対する誤った認識が米国内でも広がっているんですが。与党幹事長としてどう対応していくのでしょうか。
Answer
そういう面で私は専門家ではございませんが、日米間というのは、これは日本にとって大変大事な国であるということは申すまでもありませんが、裏返せばアメリカにとっても日本ほど大事な国は無いと申し上げても差し障り無いと思います。そういう状況の中で、そんなことをわざわざ力を込めてなさっても日本は喜ぶだろうかと、そういうことに対してどの様な対応が国民の中に広がるだろうかということを考えてみれば、それから先の答えはおのずから明らかでございますから。そういうことを恬として恥じないことであってはいけないので、やはり外交ルートを通じて、今日こういうご質問を頂いたということについて注意を喚起するということはやっておきたいと思いますが、その前にこっちがそんなことを言われるようなことをしないことですよね。これも自戒していかなければいけないと思っております。
Question
産経新聞です。政府の対応ということになって来ると思うんですが、党として例えば議員外交などを通じてこうした事態が出来しないような努力というのも然るべきなのかなと思いますが、如何でしょうか。
Answer
今は国会が始まったばかりですから、議員をすぐ派遣する訳には行きませんが、議員がアメリカや周辺関係諸国に出張する場合に、私も今出張のハンコを押して来たばかりですが、これからは慰安婦問題等について必ず向こうとの話し合いの時には一枚のペーパーを持って行って、必ずその事について意見を申し述べて来ることと。日本から来た国会議員はこのことについて皆意見を持っていたと。気を良くしている訳では無い。ならばアメリカとしては日本との関係をさらに緊密にして行かなければならない大きな問題がまだまだ沢山あるわけですから。こういうことだけで言っておいたというだけで済むかと。このことについてずっとこれからも長引いて行くことであれば、私は別途対策を考えなければいけない。頭の中にはあるが、今すぐそういうことをこっちからモーションを掛けていく様な話でも無いですからね。冷静に見極めながら対応したいと思います。ご意見があれば、また皆さんのアンテナで色んなことをお聞きするでしょうし、アメリカに派遣されている皆さんの友人たちも大勢おるでしょうから。これはやはりご意見は参考にしたいと思っていますから。よろしくお願いします。
Question
時事通信です。昨日の党内での議論でありますが、憲法改正推進本部がスタートしまして、参議院の合区解消に向けて憲法47条の改正ということで方向性が一致したと。憲法改正について党として改めてどの様に取り組みますか。
Answer
憲法改正の第一歩が、国会審議の日程が野党との割り振りがどうだこうだとなんていう議論をしていることが一応終息を見て、新たに時間割も決まって議論に入って行こうというのは大いに結構なことだと思いますが、慌てずに見守って行きたいと思っております。
Question
TBSです。関連ですけれども、自民党は年内の党内議論の取りまとめという目標を持っていたと思います。その目標は依然お持ちということでよろしいでしょうか。
Answer
別にその議論に私は加わっておる訳でもなくて、そういう話がずっと横行していることは、国会内常識としては知ってはおりましたけれども。これは終着をどこに持って行くかということが問題では無くて、憲法改正という大きな命題に対して、今後国会議員として、国会議員が決めるもの、国会議員だけが決めるものでもありませんが、国会議員の最初の出足というかスタートは大事ですよね。そういう意味では、我々はどこまでも慎重にやっていきたいと思っておりますが、その一歩を踏み出したということでは、評価すべきことだと思っております。
Question
フジテレビです。スケジュール感については、来年の通常国会に出すという考えに変わりはないですか。
Answer
今からずるずる先延ばしにしてもしょうがないので、これからしっかり議論をして、会議の出席率も高めて、国民の負託、自民とすれば多くの自民党員の期待に応えたいということです。
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