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幹事長記者会見

役員会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年6月27日(火)10:50~11:03
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、都議選は今後4年間で都政の方向性決める重要な地方選。世論調査ではわが党にとって大変厳しい戦いとなっている。昨日、私も文京区の応援に立ったが、極めて厳しい状況のなかで、わが党は一丸となって一人でも多くの当選を目指して戦い抜いていかなければいけない。自民党は責任政党として、「わが党として何をなすか」を訴えていくべき。都民の暮らしをいかに良くしていくか、子育てしやすい街をどう作っていくか、街の安全をどう守っていくか、未来に向けて世界に輝く東京をどのように作っていくか。築地市場移転についても、都民の多様な意見の受け皿となり得るのは自民党しかない。「やっぱり自民党だね」と言われるような選挙運動を愚直に展開していくということでした。
高村副総裁からは、強い知事と強い議会がぶつかりながら高め合うのが二元代表制。「何でも賛成」の都民ファーストに二元代表制はそぐわない。国政と地方政治を取り違えている民進党や共産党の選挙活動に巻き込まれないことも大事だということです。
私(二階幹事長)からは、東京都議選は残り4日。党役員は各地に応援に入って頂いている。最後まで気を緩めることなく支援していく。よろしくお願いするということを申し上げました。
竹下国対委員長からは、先週22日(木)、野党4党が臨時国会召集要求書を政府に提出。与党に対しても予算委の閉中審査や証人喚問などを求めているというご報告がありました。
松山参議院国対委員長からは、参院にも野党から臨時国会召集の要求があった。衆院と連携を密にして対応したいということでした。
橋本参議院議員会長からは、都議選、緊張感持って頑張りたいというご発言でした。
吉田参議院幹事長からは、横須賀市長選勝利の勢いを都議選にもつなげたいというご発言がありました。
古屋選挙対策委員長からは、横須賀市長選は、新人の上地克明氏が初当選。対決型の選挙で勝利できたことは大きい。きょうと明日で、区割り対象県の県連会長・幹事長にヒアリングを行うというご報告がありました。
茂木政務調査会長からは、力を合わせ都議選勝利に向けて取り組もうということでした。
細田総務会長からは、本日11時から総務会を開くというご報告でした。
それから、本日、和田正宗参院議員から入党申込書が提出されました。これを受け、宮城県連、地域支部で入党手続きが行われ、近く入党が承認される見通しとなっています。

以上です。

質疑応答

Question
NHKです。都議選について、党としてどう戦っていくお考えですか。
Answer
東京都の都議会議員選挙の厳しさというのは当初から予想できたことであって、この状況を受けて、やはり最後の最後までまったく油断することなくしっかり戦い抜きたい。その一言につきます。
Question
共同通信です。区割り改定について、候補者調整をどのように進めていくお考えですか。
Answer
これはそれぞれの状況を十分把握したうえで進めていかなきゃいけない問題で、選挙区の区割りとともに、それぞれ該当する議員やあるいは議員候補になろうとしている人たちにとっては極めて重要なことでありますから、慎重に対応していきたいと思っております。
Question
共同通信です。いつ頃までに結論を得たいお考えですか。
Answer
これはもう一日も早くしてあげることが大事ですがね。われわれもそういう経験をたくさん持っているわけですよ。選挙区が変わったりあっち行ったりこっち行ったりしてきた。それを皆戦い抜いてきたんだ。これはもう当たった人は、ご苦労をかけるわけですが、それはもう命がけで戦う。われわれはそれをしっかり支援する。そういうことに尽きると思います。
Question
朝日新聞です。区割り改定にあたっての比例定年制の問題について、何か特例を設けるなど現段階で方針やお考えがあれば教えていただけますか。
Answer
今まだ比例の特例を設けるとかどうかというところまでは議論が進んでおりません。そういうことはまたいずれ、そうしたところで議論されるでしょうと思っております。
Question
時事通信です。憲法改正について、先日、総理が神戸市での講演で、秋の臨時国会に自民党案を提出したいとの意向を示されましたが、これについて幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
神戸のご発言をいちいち報告を受けているわけでも聞いているわけでもありませんから、また真意を聞いておきます。
Question
読売新聞です。先週、豊田真由子衆院議員が離党届を提出しました。2回生の不祥事が相次いでいますが、離党届提出の受け止めと、若手議員の育成についてどういった対応をしていきたいとお考えですか。
Answer
今、2回生というお話がありましたが、別に2回生に特別陽が当たっているとか冷たい風が吹いているとかというわけじゃなくて、たまたまその人がそういうことをやっているわけであって、他の2回生には何の関係もないことですから。2回生だからどうだと、そんなことは私は考えたことがありません。若手の養成とか育成とか言ったって、そこらのちょっとした集団じゃないんでしょ。国政で選ばれてきた国会議員ですよ。その者がここへ来て育成も養成もないですよ。本人のしっかりした自覚を待つのみです。
Question
TBSです。都議選について、各党の離党した議員らが都民ファーストの会の応援に入っていますが、こうした状況をどのようにお考えですか。
Answer
これはもう本人がその決意で自己責任でやっていることですから。しかしそんなことが、きょうはいいですよ。半年先もいい。その人たちが永久永遠に地域の信頼を得られるかどうかということはこれからですよ。
Question
TBSです。こうした動きが将来、都民ファーストの会の国政進出につながる可能性について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
これはそのときに考えることにして、今あらかじめ、その者を、自分のところの党を離党していった者の行先どう考えているのだろうかと、そんな考えるほどのことではないでしょう。
Question
NHKです。和田政宗参院議員が自民党に入党しましたが、これについての受け止めをお願いいたします。
Answer
新しい人が相当の決意を持って国政に参画されるわけですから、その人がこの際、自民党を選んで、自民党の党員として活躍したい。こういう希望の申し入れがありましたが、その方向で手続きを進めようとしております。立派な議員です。

二階俊博幹事長

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