ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

役員会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年5月22日(月)17:58~18:07
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

本日の役員会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、昨日の北朝鮮ミサイル発射に対し、わが国として、毅然と対応するためには、政府与党の緊密な連携が何よりも重要。対応を強化するため、政府としても与党との連携を一層密にしていく。G7サミットでもしっかり議論し、明確なメッセージを発信したい。ドイツのメルケル首相に次ぐ古参の首脳として、サミットではしっかりとその役割を果たす。次に、皇室典範特例法案を閣議決定し、国会に提出した。とりまとめにあたった高村副総裁をはじめ党役員に感謝。それから、テロ等準備罪処罰法案など重要法案の確実な成立を目指し、緊張感を持って終盤国会に臨むということでした。
高村副総裁からは、テロ等準備罪は明日間違いなく衆院を通過させて参院に送り、会期内に成立させていただきたいということでした。
私(二階幹事長)からは、昨日の北朝鮮のミサイル発射に関し、わが党は深夜に緊急に役員会を開催し、14名の役員が出席した。本日は15時半から対策本部を開き、「度重なる発射」「技術の向上」など、目に見える進展を懸念する声が多く出た。国民は大変な危険にさらされている。総理は今月末、G7サミットに出席されるが、各国首脳と協調の上、明確なメッセージとともに、より実効性のある措置がなされるよう、お願い申し上げる。それから、テロ等準備罪は明日衆院で本会議の予定だが、大きなヤマ場を迎える。残る会期も少ないが、重要法案の成立に向け、政府与党一致結束していくということを申し上げました。
竹下国対委員長からは、明日、テロ等準備罪を参院に送付できるようにしたい。また、区割り法案は倫選特で日程を詰めているというご報告がありました。
松山参議院国対委員長からは、テロ等準備罪は衆院からの送付状況を見ながら日程を詰めていきたいとのご報告でした。
橋本参議院議員会長からは、参院創設70年に参院議員総会室を開放し、大変好評だったというご発言がありました。
吉田参議院幹事長からは、衆院から送付された法案はしっかりと仕上げたいということでした。
古屋選対委員長からは、都連から弁士派遣要請が入ってきている。ご協力をお願いしたいというご報告がありました。
茂木政務調査会長からは、G7サミットでは北朝鮮問題に関し、安倍総理の指導力を発揮していただきたいということでした。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。憲法改正について、本日の役員会で議論はありましたか。
Answer
きょうのところはありません。
Question
朝日新聞です。憲法改正推進本部の拡充について、きょうの段階で人事の進展などはありますか。
Answer
どこかで進捗しているのか分かりませんが、私の知る限りはありません。
Question
共同通信です。会期延長について、現時点でどのようにお考えですか。
Answer
会期延長というよりも今は与えられた会期のなかでわれわれは全力を尽くす。それのみです。よしんば会期が足りなくて重要法案の審議ができないという場合は、その行き着くところ、どういう対応をしなきゃいけないかというのはご想像のとおりであります。
Question
読売新聞です。大西英男衆院議員の発言について、先ほど本人が陳謝しましたが撤回はしませんでした。これについて受け止めをお願いいたします。
Answer
自民党も大勢議員がありますからね。端々の議員がどう言ったこう言ったっていちいちそれを追っかけまわしているわけではありませんから。詳細は聞いておりませんが、お詫びをしたことは事実のように聞いております。誤りであったということをね。
Question
読売新聞です。大西衆院議員に対して党として処分等は検討されていますか。
Answer
処分に値するかどうかということも、今の質問をまともに受け止めれば、それも考えなきゃいけないんですよ。処分するほどのものかってね。誠にそういうことに対しては不適切な発言だと聞いていたマスコミの人から注意を受けているわけでしょ。だから、それは大いに反省する、させるということが大事だと思います。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ