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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年4月25日(月)10:29~10:48
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、うるま市長選は新旧選対委員長、橋本参議院会長など、総力を結集していただいて誠にありがとうございましたということでした。
私(二階幹事長)からは、昨日の役員会で、GW期間の海外出張について申し合わせがありました。比例復活議員におかれては、原則、海外出張を控え、選挙地盤醸成に努めること。東京都選出議員におかれては、都議選対応を最優先し、原則、海外出張を控えていただく。どうしても必要な場合は極力日程を短縮すること。以上、党としてもご本人にとっても必勝態勢構築のため必要な措置であると考えている。それから、今年のクールビズについて、5月1日~9月30日までの間、党内の会議における軽装を認めることにいたしますので、よろしくお願いしたいということを申しました。今週の主な日程ですが、26日(水)には香川県物産展を党本部前で行うので是非ご参加いただいて会場を盛り上げていただければと思っています。また27日(木)~30日(日)で総理がロシアと英国を訪問されます。
竹下国対委員長からは、法務委員会は26日(水)に行われるように努力しているというご報告がありました。
松山参議院国対委員長からは、経産委員会は本日10時から開会するということでした。
古屋選対委員長からは、ゴールデンウィーク期間中は各地でいろいろな行事が行われている。議員各位は地元の行事と密着していただきたい。各グループなどでも、若手議員に海外出張などを控えて地元に密着するよう丁寧に説明していただきたいというご発言でした。
茂木政務調査会長からは、北朝鮮は予断を許さない状況と認識している。政府と緊密に連携を取っていくということでした。
細田総務会長からは、本日、総務会後に総務懇談会を行うということでした。
次に、私の海外出張等についてご報告いたします。諸般の事情が許せば、4月29日(土)から5月4日(木)にかけてフィジー、トンガ及びハワイを訪問する予定です。フィジー、トンガ訪問では、各国要人と面会し、人的交流やスポーツを含め、二国間関係の強化や国際条理での協力について意見交換を行うとともに、来年5月に福島県いわき市で開催される第8回太平洋・島サミットに向けて協力をお願いしたい。また、2015年12月に「世界津波の日」が国連で制定され、昨年11月に高知県黒潮町で「世界津波の日 高校生サミット」を開催した。フィジー、トンガでは、サミットに参加した高校生と直接会って意見交換をする予定。各国において国土の強靭性が強化されることが、「世界全体の安定と安心」につながると考える。「世界津波の日」の普及啓発を通じ、自然災害の脅威や防災の重要性を喚起したい。ハワイにおいては、ハワイ大学において「新しい日ハワイ関係の展望」をテーマに、日ハワイの経済関係、エネルギー分野での協力や防災協力のあり方などについて講演する予定であります。
次に、これも事情が許せば、中国政府からの招待に応じ、5月14日(日)から15日(月)まで北京で開催される「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラムに出席する予定です。今回のフォーラムの機会を通じて、中国および各国からの参加者の建設的な議論を重ねていきたい。北朝鮮を巡る情勢をはじめ、現下の国際情勢を考えれば、日中間の意思疎通は大変重要だ。本年は日中国交正常化45周年、来年は日中平和友好条約締結40周年にあたる。日中関係の改善に向けた日中両国政府の取り組みを与党としても積極的に後押ししていきたい。また、「一帯一路」に対しては経済界の関心も高い。会議の参加を通じて意見交換や情報収集を行うべく、今回、榊原経団連会長にも副団長という形でご一緒していただく予定であります。

以上です。

質疑応答

Question
訪中について、これはどういった派遣なのですか。
Answer
私自身が中国側のご招待に応じて行くわけでありますから、政府やその他の関係者から何かご注文やご意見があれば当然、承っておきますが、私から注文を取りに回る必要はないと思っております。
Question
政府からの要請ではないということですか。
Answer
われわれは政府の小間使いではありません。
Question
ゴールデンウィーク中の議員の海外出張について、この申し合わせで行くことが難しくなる議員はどのくらいいるのでしょうか。
Answer
皆、この逆風をついて何が何でも行ってこようという人はそう数はないと思いますから、おおらかに見ていきますが、皆協力すると思います。
Question
ゴールデンウィーク中の議員の海外出張について、該当する議員にはどのようなことを感じてほしいとお考えですか。
Answer
特別に張り切って対応したりお話をしたりするほどのことはありませんが、まずは常識的に判断していただければ分かるわけでして、党内には特別の声もさざ波も立っておりません。
Question
訪中について、総理とはどのような意見交換をされていますか。
Answer
安倍総理とはいろいろな問題について詳細にわたっていつも意見を交換しております。その範疇において中国との問題ですが、同時に45周年とか40周年とか、そういう行事というかあらかじめ設定されている会議等がありますから、これを詰めてきたいと思っています。
Question
訪中について、韓国大統領選の直後になりますが、韓国へ行かれる予定はあるのでしょうか。
Answer
韓国訪問については、向こうからの要請もありますし、常々考えておりますが、まだ具体化はしておりません。できれば近いですから、いっぺん行ってくるのも大事かなと思っています。
Question
ゴールデンウィーク中の議員の海外出張について、比例復活の議員などに地元でどのような活動をしてほしいとお考えですか。
Answer
子供に言うわけではありませんから、そんなことは私自身はあらかじめいちいち呼びつけて申し上げるようなつもりはありません。それぞれいろいろ対応してくれるだろうし、現に派閥は存在するわけですから、こんなときこそ派閥が働くべきですよね。
Question
ゴールデンウィーク中の議員の海外出張について、これはゴールデンウィーク限定なのか、あるいは今後も踏襲していくお考えなのか、その点についてはいかがですか。
Answer
やってみて、様子を見てからでいいんじゃないですか。
Question
訪中について、要人と会われるご予定はありますか。
Answer
もちろんあります。
Question
具体的にどのような要人と会われるのでしょうか。
Answer
まだこれからです。
Question
都議選について、民進党では公認候補者10人以上が離党している状況です。この現状を幹事長はどのようにご覧になっていますか。
Answer
われわれは他党の選挙状況等は参考にはしますが、自民党の候補が勝たなきゃ意味がないんですから。自民党の候補が勝つために全力を尽くして戦い抜く。それのみです。
Question
民進党は離党候補者にも推薦を出すことを検討しているようですが、これについてはいかがですか。
Answer
あちらはあちらの流儀があるわけです。ですから、そういうこともして候補者をそろえていかなかったら数がそろわなくなるんじゃないですか。だからそういうことをなさる。苦肉の策でしょうけどね。あまりよその党のことに対して批判を申し上げる立場ではありませんから、どうぞご随意にという気持ちであります。
Question
21日(金)の法務委員会で、民進党の階議員が自民党の土屋議員に手を出す場面がありました。これについて幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
詳細を聞いておりませんので何とも申し上げようがありませんが、手を添えたのか暴力をふるったのかどうだという細かいことは聞いておりません。また必要があれば調べてみます。
Question
本日、沖縄県普天間米軍基地の移設先である辺野古での埋め立てが着工されましたが、受け止めをお願いいたします。
Answer
正規の手続きを踏んで、情勢を判断して、着工するに至ったわけですから、われわれはそれを成功するようにちゃんと後ろからバックアップしていきたい。こう思います。
Question
一方で、翁長知事は反対の立場をとっています。今後、沖縄県とどのように向き合っていくお考えですか。
Answer
私はどこの知事とでも、相手が話し合う気持ちがあったら話し合いはしています。沖縄県だからどうとか、どこだから話し合いをしないとか、そういうことではなくて、じっくり話をしたいと思いますし、私はいろいろな関係で知事のご一家とも大変親しくしていますが、政治はまた別ですから、相手の出方次第で対応していきたいと思っています。
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