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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年4月21日(金)10:33~10:45
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、政府・与党の側から不届きものが出ないように一人一人が留意していくことが大事だということでした。
私(二階幹事長)からは、一昨日、区割り改定案が勧告され、今朝は選挙制度改革問題統括本部と選挙制度調査会の合同会議が開催された。党としてもこれをしっかりと受け止め、多くのご意見を拝聴しながら進めていくことが大切であると考えているということを申しました。
松山参議院国対委員長からは、経済産業委員会は中川政務官の辞任の件で昨日の審議は取りやめとなったということでした。
橋本参議院議員会長からは、本日16時から新宿駅西口で女性議員による街頭演説会を行うというご発言がありました。
竹下国対委員長からは、本日は13時から本会議を開く。来週も定例日には立てていきたいというご報告がありました。
古屋選対委員長からは、うるま市長選は熱戦だ。勝利を目指していく。また、区割りの6県の減員県のヒアリングを丁寧に進めていくというご報告でした。
細田総務会長からは、区割り案について、今回は日本人人口を基に計算している。次の国勢調査も日本人、外国人を分けて計算する。各選挙区間の較差は今後とも2倍未満となるよう改定を行う。ゴールデンウィーク明けから法案の審議となるということでした。
萩生田官房副長官からは、中川政務官の辞任に関しお詫び申し上げるというご発言でした。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。中川前政務官の辞任について、委員会審議にも影響が出ていますが、幹事長としてはどのような対応を求められるお考えですか。
Answer
まだ中川氏とは会っていませんが、私からお会いしていただくように求めていくよりも向こうが出てきてそういうことの顛末について報告して、釈明があれば釈明するのが当然であって、今この問題について時間を割くつもりはありません。
Question
朝日新聞の山岸です。中川前政務官について、役員連絡会後に細田派と協議されたようですが、これは派閥として対応していく問題という認識での協議だったのですか。
Answer
そんなことはない。私らの席の近くにいたもんですから。会議が終わったからってぱっと電気仕掛けみたいに出てくるわけにもいかんから、若干時間をつぶしたことはありますが、細田氏に何か言おうと思って時間を費やしたわけでもありません。先ほど申し上げましたとおり、何か言うことがあれば釈明する側が釈明するのが当然だ。
Question
時事通信の水谷です。中川前政務官側から面会の要請などはありましたか。
Answer
それはないですよね。あったらあんな問題は起きない。そんな日頃からそういう謙虚な気持ちがあればそういう問題にならない。
Question
日本テレビの中村です。中川前政務官について、幹事長は離党の必要性があるとお考えですか。
Answer
これは私が独断で決めることではありませんから、党内情勢を見て判断しなきゃいけないと思いますが、今のところそこまで考えておりません。
Question
朝日新聞の山岸です。中川前政務官について、今後さらに国会審議にも影響が出てくると思いますが、この件の解決の時期についてどのようにお考えですか。
Answer
本人が政務官辞任という意思を表明しているわけですから、いつまでもその問題だけで国会が延び延びになるということは好ましいことではありませんから、そういうことにならないようにわれわれも努力しますが、皆さんもそういう感覚で、こんな話でどんどん国会が空白を続けるというようなことはあり得ません。
Question
日本経済新聞の秋山です。本日、天皇の退位等に関する有識者懇談会が開かれ、報告書がまとめられる見通しですが、幹事長としての受け止めをお願いいたします。
Answer
この問題は当初から静かに議論していきましょうと。国会だからといって、最重要課題の一つでありますから、本当はもっと深く意見を述べるなり何なり関わっていくことも一つの方法ですが、そのように議論を広げないで、静かに治めていきましょうと。大島議長なんかもそういう考えのようですから。特にありません。
Question
産経新聞の澤田です。中川前政務官について、一議員としての資質、議員辞職についてはどのようにお考えですか。
Answer
それは議員本人が考えるべきことであって、党がどうこうということを本人に申し上げる、そんなことではなくて、国会議員というのは多くの権限を与えられているわけですが、同時に多くの責任を国民の皆さんに持っているわけですから、一人ひとりが考えるべきことです。党がこのことに対してわざわざ、ご親切だかお節介だか分かりませんが、いろいろ手取り足取り言うべき話じゃなくて、本人が考えることです。
Question
朝日新聞の山岸です。うるま市長選について、情勢分析とどのように取り組んでいかれるかについて伺います。
Answer
これはもう、よく選挙は最後の5分間なんていう言葉もいわれておりますが、それほどの接戦だと思います。それを真剣に戦い抜いたものが勝利する。こう思っていますから、しっかりやっていきたい。今から予断を持って「もういけるだろう」「とても難しいだろう」というのは評論家の仕事で、われわれは最後の5分まで徹底して戦う。こういうことです。

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