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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年3月31日(金)10:30~10:48
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、私(二階幹事長)からは、本日は平成28年度末であるが、年度内に仕上げるべき日切れ法案などは、本日の参議院本会議で全て成立する見込みであり、今現在順調に進んでいる。今後は重要法案の審議に移るが、政府与党の責任を果たしていきたいということを申し上げました。
松山参議院国対委員長からは、本日の本会議で日切れ法案の採決が行われることになっているというご発言でした。
竹下国対委員長からは、明日午前に野党国対委員長会談が行われる模様だ。その後、民進党から天下り問題や森友問題などについて申し入れがあると思われるというご報告がありました。
茂木政務調査会長からは、敵基地反撃能力の保有とギャンブル依存症対策について、政調で考え方を取りまとめ、昨日官邸に申し入れを行ったというご報告でした。
それから、4月5日(水)に「みやぎ復興応援フェア」と題して物産展をやらせていただく。特にこの点は地元との連携が大事ですから、マスコミの皆さんのご協力をお願いいたします。また、2025年国際博覧会のことについて協力をお願いしました。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマは「多様で心身ともに健康な生き方」「持続可能な社会・経済システム」であり、基本理念は「真の豊かさを感じられる生き方、それを可能にする経済・社会の未来像を参加者で共創する」ということであります。
私どもはこれからフランスと戦う、大阪万博とパリ万博をどう対応していくかということですが、これはかなり容易でない戦いになると思います。私どももこれに対してしっかりした挑戦をやっていきたいと思っておりますが、また皆さんからもいろいろな情報でご協力をお願いできればありがたいと思います。そこから議員外交が試される時が改めて到来した。こういう認識で、しっかり自民党も対応していきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
しかしなかなか容易でないのも、フランスの万博構想を見ても、例えば政府代表がラミー前WTO事務局長。われわれでも名前を知っているし会ったこともあるというような人。こんな人をぴしゃっと出してくるんだから、われわれもそれに負けないような人をやっぱりつくっていかなきゃいけないし、どういう括りであるかということは別としても、広く多くの海外の人にも名前が理解できるような人をこっちも考えていく必要があるというのは当然ですが、そういう面も考えていかなきゃいけないなと思っています。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞の山岸です。テロ等準備罪について、公明党とは今後どのように調整を進めていくお考えですか。
Answer
きょうこれからいろいろな各種会合が組まれておりますから、できるだけ早い時期に結論が得られるようにしたいと思っておりますが、今少し見通しを語るにはちょっと時間が必要ではないか。こう思っています。
Question
朝日新聞の山岸です。先日の会見で、幹事長は4月6日の審議入りに関して政府の方針に寄り添っていくとのお考えでしたが、その後お変わりありませんか。
Answer
変わりありません。
Question
時事通信の水谷です。テロ等準備罪について、4月6日の審議入りを目指す理由は何ですか。
Answer
国会対策上のことであります。公明党の皆さんにはあえて今申し上げる必要もありませんが、われわれは連立を組んで政治をやっているんですから、お互いに譲り合うところはどこだということを考えながらやっていかなきゃいけない。そういう意味で、自民党が譲る番が来たときは譲りますし、公明党が譲ってもらわなきゃいけないときが来たら協力願う。そういう従来の姿勢で対応していきたいと思っています。
Question
NHKの田尻です。テロ等準備罪に対する公明党の対応について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
一口に言って、われわれ連立政権を組んでいるんですから、その範疇で解決していきたいと思っています。
Question
読売新聞の小田倉です。森友問題について、28日(火)に西村総裁特別補佐らが会見を開き、国政調査権や偽証罪での告発について言及されました。幹事長はこの件について報告を受けたか、またこの件について幹事長ご自身はどのようにお考えですか。
Answer
報告を受けたと言えば受けたのかもしれませんが、大して記憶にもありません。だからその後のことについては、何もそういうところで決める問題じゃないからね。その程度でいいでしょう。
Question
読売新聞の小田倉です。本日、朴韓国前大統領が逮捕されました。日韓関係への影響など受け止めをお願いいたします。
Answer
日韓関係は大変大事な二国間ですから、いい関係を築いていきたいと日頃から思っておりますが、こういうことになった以上、しばらく様子を見る以外にないのではないかと思っております。感情的にならずに少し穏やかな態度が望ましいという希望を述べておきます。
Question
産経新聞の澤田です。いわゆる日韓合意に対して、幹事長はどのような見通しをお持ちですか。
Answer
国と国との話し合いをしているわけですから、よほどその合意が国際的に見てもあるいは日韓の関係に見ても、このことに対して何か新しい考え方を持ってこなきゃいけないというわけでもないでしょうから、冷静になって、二国間で話し合ったことですから、それは前のことだというわけにはいかないですよね。だからそこは期待というか希望を持って見守っていくということしかこの段階でないかと思うんです。
Question
日本経済新聞の秋山です。駐韓大使が未だ帰任していないという状況が続いています。幹事長は以前会見で「引き揚げるときは帰任のことを考えたうえで行うべきだ」と発言されていますが、現地に大使がいないという現状についてどのようにお考えですか。
Answer
今ご質問でおっしゃった考え方と変わりありません。外交をやっていると言ったって、政治のうえで大事な案件ですからね。呼び戻すとか引き揚げるとかいうときは、こんなことはちょいちょいあっては困るわけですよ。至近な二国間の関係ですからね。ですから、引き戻すときにはいつお返しするかということをきっちり考えてからやるべきだということを私はあの当時申し上げましたよね。今もその考えには変わりありません。ありませんが、そのことでもってまた党内あるいは対外的にごたごたするようなことはあってはいけませんから。われわれは静かにしていることが協力していることですから、政府はしっかりやりなさい。こういうことです。
Question
NHKの田尻です。森友問題について、大阪地検が告発状を受理して捜査を進めることとなりましたが、これについて受け止めをお願いいたします。
Answer
これは司法のことですから、政治の側からこれに対する特別な意見を申し上げるということは差し控えるべき時期だと思っていますから、しっかり見守っていきたいと思っています。
Question
NHKの田尻です。国会で審議を求める野党についてはいかがですか。
Answer
必要があると判断したときは、またその対応があるでしょうけど、今のところ様子を慎重に見守っていく。こういうことだと思います。
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