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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年2月10日(金)10:33~10:50
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、天皇の退位等についての懇談会は13日(月)に取りまとめを行いたいということでした。
私(二階幹事長)からは、明日、日米首脳会談が行われる。日米同盟の重要性を共有し、確固たる関係を世界に発信する有意義な会議となるよう期待している。次に、今週日曜日に浦添市長選が投開票となる。最後まで勝利に向け、支援の輪を広げていただくよう党として全力を挙げて戦い抜きたいと思うのでご協力をお願いするということを申しました。
松山参議院国対委員長からは、15日(水)に総理の帰国報告の本会議を開催する予定だということでした。
吉田参議院幹事長からは、浦添市長選は最後までしっかりやり抜きたいということでした。
竹下国対委員長からは、14日(火)に「外交・通商政策等」をテーマに集中審議、15日(水)に沖縄・愛知で地方公聴会を開催する。昨日までに45時間の審議、引き続き緊張感を持って対応するようにしたいというご報告がありました。

以上です。

質疑応答

Question
テレビ東京の篠原です。先ほど、安倍総理がアメリカに到着されました。幹事長は日米首脳会談にどのようなことを期待されますか。
Answer
度々申し上げておりますが、私どもとしては日米関係というのは特に重要でありますし、日米の信頼関係・協力関係、これを世界の皆様にアピールすることは、国際平和にもつながることですね、大きく言えば。そういうことからしますと、われわれはこの首脳会談に期待するところ、大変大きなものがあるわけであります。総理とは出発前にもお目にかかりましたが、大変自信を持ってこの会談に臨まれると、そういうことでありましたので、ご健闘をお祈り申し上げる。党としてはそのように申し上げましたが、今もその考えには変わりはありません。
Question
NHKの田尻です。国会での法務省の対応について、先日も幹事長から官房長官に緊張感を持ってやってほしいと申し入れをされましたが、今後どういった対応を求めていくお考えですか。
Answer
国会に臨むにあたって、政府がやはり緊張しつつ対応していく。当たり前のことで、こんなことは申し上げるまでもないことではありますが、そこがややうっかりしますと流れが変わってくるわけですから、緊張感を持ってしっかりやってもらいたいということをわれわれの方から再々、表に出す出さない別にして、こちらからアドバイスというかエールというか、送っているわけですから、必ずしっかり対応してくれるものと確信をしております。なお、今週というかきょうから総理不在のなかでの国会運営ですから、自由民主党は党役職に関わらず、全員でもって総理の留守を守っていく。そういう決意が必要だと思います。
Question
NHKの田尻です。南スーダンにおける自衛隊活動を巡る防衛省や大臣の対応についてはいかがでしょうか。
Answer
われわれとすれば、防衛省の活動に対して国民の期待も注目も大変大きなものがあるわけでありますから、その期待に応えてもっと厳重厳格に対応してもらいたい。報告が長く遅れるということは、やはり多少気の弛みがあったのではないかという疑問を皆が感じているわけですね。今後、こういうことのないように十分注意されるだろうと思いますが、なおただ今ご質問やご指摘のありましたとおり、われわれは政府に対してしっかり対応をするように申し入れておきたいと思います。
Question
NHKの田尻です。野党側は大臣の辞任を要求していますが、これについてはどのようにお考えですか。
Answer
野党の方々がおっしゃるのは、われわれが野党であった時代も、すぐそういうときは話がそこへいくわけですが、今回のことは直ちに辞任に値するというようなことではなく、一層真剣に職責の重要性を考え、しっかりした対応をしていただきたい。こういうことで、政府にも重ねて強く申し入れをしておきたいと思います。
Question
読売新聞の小田倉です。テロ等準備罪について、担当大臣が厳しい追及を受けていますが、今後、法案提出やその成立にどのような影響を与えるとお考えですか。
Answer
必ずしも影響が全くないということは申し上げない方がいいと思いますが、これから十分注意して大臣自身も、また役所の皆さんもバックアップ態勢をしっかりされて対応されると思いますから、今のところはわれわれ成り行きを見守っていきたいと思いますが、しっかりした答弁をしていただいて、国民の皆さんに分かりやすい、しかも理解をされる国会運営、これが大事なことだと思いますから、われわれも含めて注意してまいりたいと思います。
Question
共同通信の池田です。衆院比例区公認候補の定年制について、先日の総務会では見直すべきだという声が多く出ました。一方で、青年局からは堅持すべきとの要請も出ていますが、幹事長としてはどのように受け止められていますか。
Answer
選挙はおのずからその立候補される人に対して、比例区やあるいは選挙区というか、そういう範囲で評価をいただくわけですから、国民の皆様の評価を第一義的に重要なことと受け止めて、対応していかなければなりませんが、今のところは議論の入り口みたいなものですから、またさらに議論が深まれば対応していきたいと思います。今のところはご意見を承ったという程度のことであります。
Question
共同通信の池田です。今後、党内の議論をどのような形で進めていかれるお考えですか。
Answer
どのような形というか、われわれは自由民主党ですから、ご自由にご発言いただいて、いろいろなことを思いの丈いろいろな場所で発言できるいろいろな場面があるわけですよ。本当に自由民主党はよくできた政党だと思います、その限りにおいては。しかし、そうだからと言って何か特に問題があるというと、そんなに大して問題があるわけではありませんから、そういうご意見もあったということを重視して対応していきたいと思っています。
Question
朝日新聞の山岸です。衆院解散総選挙について、昨年末は日ロ首脳会談を受けての解散総選挙の可能性が取り沙汰されましたが、日米首脳会談を踏まえた解散という可能性があるのか、その辺りについてはいかがですか。
Answer
今のご質問の趣旨はそれぞれよく理解するところでありますが、ロシアから風が吹いてきたとかアメリカから風が吹いてきた、そのために日本の少なくとも自民党が責任を担っている政局で、それらの方々、参考意見としてはもちろん聞きますよ。風も感じ取らなきゃ国際社会で政治をやっていけない。それも分かっておりますが、その人たちやそれに連なる人たちのご意見で解散したりしなかったりなどということに関して、論評するのもいかがかと思うほどのことです。解散権は、ご承知のとおり総理大臣が専権事項として国民の皆様から憲法を通じて認められているわけですから、また機会があれば総理その人に聞いていいただければ結構です。私はその補佐役をしておりますが、解散について総理から一言のお話も聞いたことはありません。したがって、今のところはご心配なくということです。
Question
東京新聞の大野です。衆院比例区公認候補の定年制について、平場で党内の意見を見極める場として総務会などがありますが、最終的に総務会での意見が判断の基準になってくることはあり得るのでしょうか。
Answer
総務会のご意見は極めて重要でありますが、その以前に選挙対策その他を扱っているような組織もありますから、そういうところで丁寧な議論をしておく必要があると思っております。数で押し切るような話ではなくてね。ですから、若い人のご意見、あるいはベテランのご意見、それぞれ十分拝聴して、党はいやしくもそういうことで亀裂が生ずるようなことのないように配慮していきたいと思いますが、今、そんな心配はまったくありません。
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