ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

二階幹事長ぶら下がり
(天皇の退位等に関する各党意見交換会終了後)

平成29年1月19日(木)15:44~15:51
於:院内第14控室
二階俊博幹事長

質疑応答

Question
NHKの田尻です。天皇の退位に関する各党意見交換会が終了しましたが、どのようなやり取りがあったのでしょうか。
Answer
きょうは各党代表が集まって、天皇の退位等に関して衆参両院の正副議長から「天皇の退位は国会の総意に基づくものであり、その総意を見つけ出すことは国民の代表機関である立法府の重大な責任である」というお話があったので、われわれも同感するところであります。したがって、その後のことは資料に詳しく書かれておりますから後ほど丁寧にご覧いただければと思います。きょうのところはそういうことで、第一回目でありますが、各党はこれを持ち帰って党内でもいろいろ議論されることだろうと思いますが、一応きょうはこの政府の考え方に対する各党などへの意見聴取は円満な形で終わったということです。この後また時々、会がもたれると思います。その都度いろいろ申し上げたいと思います。きょうはこの方針をマスコミの皆さんを通じて国民の皆様に伝わるや直ちにまたいろいろなご意見が出てくると思います。そういうことを参考にしながら、やはり国民統合の象徴であるという憲法の重い規定があるわけですから、それにふさわしい審議をやっていくということが大事だと思います。きょうのところは以上のところまでであります。
Question
NHKの田尻です。党としてはこの議論をどのようにまとめていかれるお考えですか。
Answer
党としてはまだできるだけいろいろな方々とご相談していきたいと思いますし、私も会合において、自民党総務会においてもご意見があったということも申し伝えておりますから、そうしたことにおいて広く多くの皆さんのご意見を集める。しかしいつまでも引きずっていい話ではありませんから、そこは適当な時期を見計らって結論を見出していきたいと思っております。しかし、国民の皆さんが本当に、お正月の参賀の様子を見ましても、まさに国民統合の象徴として皆が天皇陛下に対しての尊崇の念を持って今、対応されているわけでありますから、そのことにふさわしい、諸般の問題に対してわれわれはあくまでも慎重にそして丁寧にやっていきたい。そしてそれがイコール国民の皆さんの期待に沿うものであるとなるように願いながらやっていきたいと思っております。
Question
共同通信の池田です。退位の問題を巡っては特例法での対応や皇室典範の改正など様々な議論がありますが、現時点で自民党としてのお考えをお聞かせください。
Answer
自民党はきょう、こういうことを皆さんにお伝えしたことによってこれからいろいろな議論が起こってくると思います。それらを見極めながら慎重かつ丁寧に対応していきたい。大変国家にとっても重大なことでありますから、それなりに慎重にやっていきたいということです。まだどういう方向でいくかということを決めているわけではありません。
Question
共同通信の池田です。今国会で法整備を目指すという考え方には賛同されますか。
Answer
これは賛同も反対もありません。様子を見て判断したいと思います。
Question
朝日新聞の山岸です。立法でのこうした議論のあり方についてはどのようにお考えですか。
Answer
きょうも各党代表の意見を聞いていても、特別の異なるご意見もありませんし、この方向でいくのがいいのかなと、会議に臨んでいてそう思っております。今もそのように判断をしております。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ