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幹事長記者会見

役員会・役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年1月10日(火)10:35~10:50
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員会・役員連絡会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、明後日から東南アジア、フィリピン、インドネシア、ベトナムと豪州を訪問する。いずれも4年前の政権発足以来、二度目の訪問となる国々だが、基本的な価値を共有する長年の友好国であり、地域の平和と繁栄のために連携を一層強化していきたいと考えている。次に通常国会について、来週、外国訪問から戻ればすぐに20日(金)から通常国会がスタートする。常在戦場の気持ちで、政府・与党が一体となって内政に外交に、どのような事態にも柔軟に対応できるよう万全の態勢を取りながら、まずは補正予算の成立、そして来年度の本予算の早期成立を図っていきたいと思うのでよろしくお願いするということでした。
高村副総裁からは、イラン訪問が取りやめになったということです。
私(二階幹事長)からは、来週末からは通常国会が開会となり、いよいよ本格始動となる。補正予算、本予算の早期成立を期待していただいている国民の皆さんに分かりやすい議論を行って、ご理解をいただきながら早期成立を期していきたいと思う。政調会長中心にしっかりと準備をお願いしたい。また本日、糸魚川の米田市長が、政府・与党の迅速な対応に対し御礼に伺いたいということだ。すでにがれき処理は始まり、当面の対策は講じているところだが、なお一層配慮するところがあれば果敢に取り組んでいきたい。
竹下国対委員長からは、本日11時から議運理事会を開き、官房長官から通常国会を20日に召集することを伝達された後、具体的な日程について協議することになる。同時に、与党としては20日12時から1回目の本会議を開いて議席の指定、13時から開会式、14時から2回目の本会議を開いて政府4演説を行い、週明けの23日(月)から代表質問に入る日程を提案する予定だ。
松山参院国対委員長からは、11時に議運の理事会で国会日程を詰めることになっているというご報告でした。
橋本参議院議員会長からは、「日本のこころ」と統一会派を組む方向で調整中で、これが成立すると自民党は126名となるということでした。
古屋選対委員長からは、宮古島市長選、浦添市長選の支援を決定して対応している。各位のご協力を求めるというご発言がありました。
茂木政調会長からは、糸魚川市の大火の検証と災害に強いまちづくりについて5月頃までにまとめたい。また、政調会長直属のIR法のPTをつくり再来週に初会合を開くというご報告でした。
なお本日、糸魚川市長がお見えになりますが、これは政府あるいは党の発災以来今日までの対応に対して御礼を申し上げるということでおいでになると聞いております。これは単に御礼を申し上げることだけではなくて、もっとこういう点をやってもらいたいといった要望があるのだろうと思います。それに対して真剣に受け止めて、この問題を糸魚川の市民の皆さんの気持ちになってわれわれも、復旧復活できたということを市民の皆さんが感じられるようなところまで自民党はしっかり対応していきたいと思っております。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。テロ準備罪について、幹事長としては今国会成立を目指すお考えですか。
Answer
提案をする以上は、できれば今国会でということに当然なるわけですが、これは国会でご審議いただくことですから、私どもの方から申し上げるとすれば、願望を申し上げるわけです。
Question
共同通信の池田です。本日の会議で、天皇陛下の生前退位については話題に上がりましたか。
Answer
きょうは天皇陛下の件についてどうということではありませんが、私どもとしてはできるだけ幅広くご意見を聞くと同時に、結論を求めていくうえにおいては穏やかに、天皇陛下のことを巡って党内で激論が交わされるというようなことは、あり得ないことですが、そういうことはできるだけ控えていきたいと希望として思っております。
Question
共同通信の池田です。7日(土)に小池都知事が都議選に向けた候補者擁立作業を本格化させました。30~40人の擁立を目指すということで、自民党との対決も避けられないと思いますが、これに対してどのように対応していかれるお考えですか。
Answer
きょう都知事が安倍総理のところへ挨拶に来られるということです。挨拶は宣戦布告に来るわけではないでしょうから。穏やかな話し合いでしょう。まだ間違ってもらっては困るのだけれども、小池都知事も自民党の党員ですからね。ですから、党員としての礼儀を持って総理としてもお迎えになるだろうと思っていますから、その結果によってです。
Question
NHKの田尻です。幹事長は小池都知事とお会いになる予定はあるのでしょうか。
Answer
それはいつでもできますから、そのうちお会いしておきたいと思います。
Question
NHKの田尻です。韓国に対する日本の対応を巡って、韓国国内には強硬な意見も出ているようですが、こうした日韓関係の解決に向けてどのような対応をすべきとお考えですか。
Answer
大使を呼び戻すというか帰国命令ですね。これは外交上、お互いにどこの国でもそういう対応をしばしば取ることがあるわけですが、呼び返したからと言ってそのままにしておくのではなくて、大概の場合、用が済めば早くまた帰国の途につくということが通例ですから、今回の場合もそんなに長く引っ張ることにはならないと思います。
Question
NHKの田尻です。韓国国内には強硬な意見もありますが、こうした動きは想定内でしょうか。
Answer
われわれが常に言っていることは、韓国という国は非常に緊密な歴史のある国でありますから、丁寧に対応してそういうトラブルの原因というようなことにならないように外交上、しっかり対応するということが大事だと思っております。
Question
NHKの田尻です。テロ準備罪について、この法案の必要性などについてどのようにお考えですか。
Answer
この問題については、常に慎重に運んできていると思いますが、テロに対する対策をしっかり講じておかなければいけないことも事実でありますが、そのことが他に誤解を呼ぶようなことのないように配慮しながら結論を円満に見出していきたいということであります。
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