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幹事長記者会見

役員会・役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年12月20日(火)10:45~11:02
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員会・役員連絡会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、日露首脳会談、新しいアプローチ、将来の4島の返還あるいは、発展、幸福を考えながら、何ができるかを考えていこうということで、プーチン氏との信頼関係を礎に行いました。ここからは本格的な中身を議論するスタートになったと思います。来週は日米首脳会談。今年を振り返って、特に参院選の勝利、役員及び党員の皆さんに感謝を申し上げたい。年末年始はおそらく、各位のご地元でのご苦労があると思いますが、来年も引き続いて、常在戦場ということが求められております。お互いにしっかり頑張りましょうということでした。
私(二階幹事長)からは、29年度予算編成は大詰めを迎え、本日政審、総務会でご審議いただく。よろしくお願いしたい。また、年内の役員会、役員連絡会は本日で最後とする。この1年を振り返ると、1月4日の召集から始まり、補正予算、本予算の確実な年度内成立、さらに伊勢志摩サミット、参院選での勝利のほか、TPP、年金なども成立し、一定の成果を上げることができた。自然災害の多い年であり、引き続き復興に全力を挙げていく。災害はどの程度の災害であったかということと同時に、いまどこまで災害復旧が進んでいるかということを後ほどまたメモででも差し上げたいと思っていますから、今、精査をしているところである。次に、新年の予定を申し上げる。1月5日(木)が仕事始め。10時から新年の仕事始め、10時半から役員会、11時から役員連絡会。党本部でやります。それから、皆さんご承知のとおり、小里貞利先生が12月14日にご逝去された。当選9回、在職25年3ケ月で、労働大臣、阪神大震災対策担当大臣、総務会長などを歴任された。総務会長のご経験から党葬に該当する。すでにご地元で通夜、葬儀は執り行われている。後日、東京でお別れ会の予定ですので、詳細が決まり次第、ご報告申し上げる。謹んでご冥福をお祈り申し上げたいと思います。次に、当面の選挙の予定ですが、1月5日から山形県知事選、1月12日から岐阜県知事選があるということを申し上げました。
竹下国対委員長からは、臨時国会は83日間。閣法の成立率は94.7%というご報告がございました。
橋本参議院議員会長からは、参議院は日々選挙という視点を持ち、頑張っていきたいと思っているということでした。
吉田参議院幹事長からは、党本部と連携を密にしながら安倍内閣を支えていきたいというご発言でした。
茂木政務調査会長からは、来年は酉年。しっかり頑張りたい。また、予算、税制のポイントを記した資料を各議員に配布するというご報告がありました。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞の山岸です。日ロ首脳会談で領土問題に関する進展がなかったというなかで、来年の解散総選挙の戦略に与える影響についてどのようにお考えですか。
Answer
よく日露の首脳会談が行われて、これが終われば解散総選挙があるんじゃないかということを巷で、無責任か、責任か、それはコメントしませんが、そういうことを言って回った人がいっぱいいると思います。われわれは日露首脳会談と解散とを重ねて考えたことはありません。したがって、総理および党からはそういうことに対して一切言及は今日現在、ありません。
Question
朝日新聞の山岸です。年明けの解散の可能性について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
選挙というものはいつあるか分からない。特に衆議院議員を選んで国会議員となった人はいつ解散があっても、それに備えておかなきゃいけない。それが常在戦場ということを言われるわけですが、常在戦場が解かれたわけではありません。ですから、われわれも、これからお正月を迎えますが、常在戦場のつもりでしっかり頑張っていきたい。これは自民党の、日常の国民の皆さんに対する責任感と同時に、これだけはしっかりやっておかなきゃいけないという議員のイロハのイというか一番大事なところだと思います。そう安閑とお正月を迎えるわけではありません。しかしそうだからと言って、誤って何かがあるなんて思わないで下さいよ。
Question
毎日新聞の水脇です。若手議員の差し替えについて幹事長は過去、言及されていましたが、その後の若手議員の活動についてどのように評価されていますか。
Answer
しっかりそれぞれの力量に応じて、戦いの準備をしてくれていると思いますが、これは人それぞれ、選挙に対してもやはりやり方がありますからね。一概に彼は70点だ、彼は80点だという評価は難しいと思いますが、私は、そういう勉強会にお集まりの現職国会議員に対して、またここで再び相まみえるようにお互いに頑張りましょうということを言っているんですが、その言い方が、その都度、表現が違うだけであって、願いは全員が戻ってくれること。私もしたがって、昨日は多少、寒いなと思いましたが、北海道へ参りまして、同志の議員の後援会の総会に出て、お願いをしてまいりました。選挙のことは一切触れませんでした。そこは注意をしてやってまいりました。
Question
時事通信の水谷です。年明けの通常国会の召集時期について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
これは召集権者の考えることですから、私どもはいつ召集したらいいということは出しゃばっては申しませんが、良識というラインはあると思います。ですから、それを早く決めてもらいたいということを、役員連絡会等で、総理のおられる前で申し上げた人もおりますから、できるだけ早く、外交日程等とも調整して、おやりになるだろうと思っています。これは少し待ってあげてもいいんじゃないかと。向こうが決めるまでね。
Question
朝日新聞の山岸です。来年から自民会派所属の無所属議員の政調へのオブザーバー参加について、党内には反発もありますが、どのように理解を求めていくお考えですか。
Answer
自民党として今後ご活躍をいただく前に、自民党の各部会とか、これは正直、われわれの側から、私の口から言うのは申し訳ないが、自民党というのは世間の人が見ているよりも勉強しているでしょう。これはマスコミの皆さんもお認めいただくと思うんです。ですから、そういうことをしっかり訓練する必要がありますから、自民党に志を持って一緒に活動したいという人にはできるだけ門戸を広げてあげることがいいんじゃないかと、私はそう思います。ただし、そのことによってゴタゴタが生ずるようなことをやらしてはなりませんから、そこはよく見ますが、本人たちの努力も必要なんです。うんと褒められることばかりの理由で党を出ていった人もいるでしょうが、やや問題もあったんではないかといまだに言われている人もいる。ならば本人が努力することが大事と思っています。
Question
日本経済新聞の羽田野です。来年の都議選について、小池都知事の登場で注目されていますが、幹事長はどのようにご覧になっていますか。
Answer
私は都議選のことについては、7人の人たちもおりましたから、正直言って顔も名前も知らない人のことを問われても、政治というのは、顔、人、人物、経歴、いろいろなことがあって、この人はどう考えるだろうということをこっちも判断するわけですよね。正直、判断の材料もないわけです。都議選はどうだと聞かれても、先生方、皆県議会を後ろに控えているわけです。東京都議と言ったって、県議会の少しエリアの広いものでしょう。ですからそれをイチイチ、東京都議選はどうだ、東京都議はどうだと聞かれても、東京都議は東京都議で頑張ってもらう以外にないですね。
Question
日本経済新聞の羽田野です。都連が取り仕切ってということですか。
Answer
それは当然のことじゃないですか。だって誰も顔も名前も知らないでしょう。そんなことを言っている皆さんも東京都議の名前を言えますか。そこまで言われれば、私の言っている意味が分かるでしょう。名前も顔も知らない人を、この人どうだと言われたってね、そんなこと、いい加減なこと言えませんよ。その人も隠れたところにうんと立派なところがあるかもしれないしね。
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