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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年11月29日(火)10:30~10:38
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、 高村副総裁からのご挨拶は、会期を延長するが、TPP関連法案、年金改革法案について決めるときは決める、当たり前のことを当たり前に行おうということでした。
私(二階幹事長)からは、昨日、与党党首会談において、会期延長につき今国会の重要案件であるTPP関連法と年金改革法の成立とその後の外交日程を考慮し、12月14日(水)までの14日間とすることで合意した。本日の本会議で議題となるが、引き続きご協力をお願い申し上げる。また、北日本各地で鳥インフル被害が拡大する様相を見せており、昨夜、官邸に情報連絡室が設置される事態となっている。政調において感染拡大の防止、また今後被害が拡大した場合の養鶏農家等の経営支援など、事態を注視し早め早めの対応に万全を期してもらいたい。それから、先週26日(土)、27日(日)と高知県黒潮町において「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」が開催され、世界30か国360名の高校生が集まり、津波防災に関する分科会、避難訓練などを行い、「黒潮宣言」という形で取りまとめられた。本年は「世界津波の日」元年であり、今後、若き津波防災大使を各国のご協力によって育て、防災・減災に対する認識を高める取り組みを続けていきたい。また、奥野誠亮元衆議院議員のお別れの会について、東京とご地元で開催されることとなったということを申しました。
竹下国対委員長からは、本会議は禁足とする。野党の動き次第で解任決議案、不信任決議案の時間が変わってくる。また、鳥インフル対策で細田農水政務官の新潟出張を決めたということでした。今、禁足をかけているので、その例外として、政務官に現場に行っていただくということです。
茂木政務調査会長からは、鳥インフル対策について、政調で本日、農林合同会議で政府より対応ヒアリングをし、党としてもバックアップをするつもりであるというご報告でした。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。野党側は厚労委員長の解任決議案、厚労大臣の不信任案を提出する構えですが、幹事長はどのように対応されるお考えですか。
Answer
円満のうえにも円満に国会運営をしようというわが党の方針にしたがって、政府の答弁等において、丁寧のうえにも丁寧に一生懸命取り組んでこられた。われわれは審議の状況を見守っていましたが、政府側にも何ら瑕疵はないということからすると、そうした不信任案・解任決議案の提出に対して断固反対の意思を自由民主党としては表明したいと思っております。
Question
朝日新聞の山岸です。内閣支持率が高止まりとなっていますが、与党内では解散総選挙が近いのではないかという話も出ているようです。これについて幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
ちょっと支持率が上がったくらいで解散の時期を考えたり、国会運営がうまくいっていると思い込むのは早すぎると思います。支持率が高いことは結構なことでありますが、やはりここはちゃんと気合いを引き締めて国会運営に励まなくてはならない。国会は秋の空と同じようにすぐ変わるのですね。ですから油断してはいけない。緊張感を持って臨みたいと思います。
Question
TBSの室井です。支持率が高い理由についてどのようにお考えですか。
Answer
低いときはおおいに反省しなければいけませんが、高いときには考える必要がない。それよりも、先ほど申し上げたとおり、気を引き締めて一層頑張るということに尽きると思います。私は支持率が高くなったからといって、党の選挙においても、あるいは自分の経験においても、大いに喜んだり、これで大体楽だろうなんて考えると、この次の結果は必ず違った結果になりますよ。だからやはり選挙は油断することなくしっかりやっていただくということであります。支持率が高いからといって怠けていたら差し替えますよ。
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