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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年11月25日(金)10:32~10:45
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日、会期末の金曜日となるので、今国会最大のヤマ場であると認識しています。会期末の対応が今後の重要法案の成否を分けることになります。国会運営のいかなる事態にも対処できるよう、幹事長室は全員待機をしております。国会が延長となった後は、いつでも必ず連絡が取れるよう議員各位は緊張感を持って、隙の見せないような対応をお願いしたいと思います。
本日の役員連絡会ですが、 高村副総裁からのご挨拶は、TPP法案は今国会での成立を目指ししっかり審議してほしい。税・予算は国民生活に密接なものだ。なぜ必要なのか、国民の皆さんに分かりやすく説明していくことが必要だということでした。
私(二階幹事長)からは、今朝、自公幹事長・国対委員長の会議があり、年金法など残る重要案件の成立に全力を尽くすことを確認した。また、明日、明後日と高知県黒潮町で、「世界津波の日」高校生サミットが開催される。津波の脅威と対策への国際的な意識向上を目的として、世界30カ国から360名の高校生が集まるものだ。私も、「世界津波の日」の提唱者の一人として現場に立ち会いたいと思う。国土強靭化を担う将来のリーダーたちとともに、津波・防災対策について実りある会議としたいということを申しました。
松山参議院国対委員長からは、本日の本会議で総理にAPEC報告をしていただく。また、28日(月)は全大臣出席、TV入りで決算委員会を開くというご報告がありました。
橋本参議院議員会長からは、国会として中身のある議論を行い、緊張感を持って対応していきたいということでした。
竹下国対委員長からは、本日の本会議は上がり案件の処理を行う。不測の事態に備えて休憩の可能性もあるというご報告でした。
茂木政務調査会長からは、昨日、政調で予算編成の基本方針を決定させていただいた。本日の総務会で審議をお願いする。また、農協改革について、平場で議論し、決定させていただきたいということでした。
林幹事長代理からは、群馬県川場村、和歌山県の物産展についてご報告がありました。

以上です。

質疑応答

Question
NHKの田尻です。年金改革法案について、どのように対応されるかなど、幹事長のお考えをお願いいたします。
Answer
重要法案はいくつもあるわけですが、特にこの年金の問題は国民多くの皆さんの関心の大きい問題であるだけに、慎重審議ならびに国民の皆さんに分かりやすい応答を準備していくということが大事でありますが、しっかりした対応をして、年金の内容を国民の皆さんにご理解いただけるように努力することが一番大事なことだと思っております。
Question
NHKの田尻です。法案成立についてはどのようにお考えですか。
Answer
特に最重要法案として成立を期してまいります。慎重審議のうえ成立を期してまいります。
Question
朝日新聞の山岸です。会期延長の現状での見通しについてお願いいたします。
Answer
会期延長は、自民・公明両党において、この時期、この事態において会期延長は必要だということでは意見が一致しておりますが、皆さんがお聞きになりたい、何日ということは、まだ党内のいろいろな議論も調整しなければなりませんし、手続きもあるので、もう少し待っていただきたいと思います。
Question
共同得通信の池田です。もうすぐ衆議院議員の任期が2年を切りますが、今後、1、2回生にはどのような活動を期待されますか。
Answer
そのために先般来、勉強会を開いたり、各派閥でもいろいろなことをやっていただいているようですが、われわれも党として、4割が勝たないことには自民党は政権を失うことさえ、今や日常の国会運営では考えられないことが、1、2回生が多いということから、そういうことを念頭に入れて戦いの準備をしなければいけないということ。1、2回生というのは、われわれも経験がありますが、まだ選挙の基盤が安定していないということは言えると思うのですが、われわれも機会あるごとにそのことを1、2回生の皆さんには分かっていただいて、本人がまず理解して、本人がまなじりを決して戦う、その姿勢に後援会や地域の人たちがついてくるわけで、まず本人が一番大事だと思います。今そういう訓練をしておりますから、芽が出て、やがて実を結ぶときが来るだろうと思います。しかしあくまでもこれは本人次第ですからね。本人がもうこの程度でいいのだと言ってぷらぷらしていたら、これは必ず選挙ではいい結果をもたらさないことは過去の例が示しております。だから1、2回生の皆さんにはしっかり選挙の準備をいつも怠らないようにしてほしいと思っております。
Question
共同通信の池田です。幹事長から見て、今の1、2回生はどのような活動が不足しているか、あるいはどのような活動をすべきとお考えですか。
Answer
選挙で仮に1、2回生で当選する場合、相当激しい活発な選挙運動をして、その結果、当選ということに結びついておるわけですが、今の1、2回生の状態というのは比較的楽な、政策本位というか、そういう自分の信念を語って歩くということだけで当選できた。選挙を安易に考えているのではないかという心配を先輩の諸君はされているようですが、私は当たっている部分もあると思います。ですから、しっかりやってもらいたいと思っています。しかしそれは、先ほど申し上げたとおり、本人次第ですよ。本人がやる気があるかどうかということであって、子供じゃないのだし、周りで選挙上級生だからといってわーわーと言うだけではいけないので、本人の自覚を促したいと思います。
Question
時事通信の水谷です。萩生田官房副長官の発言について、野党から反発の声も挙がっているが、幹事長はどのように受け止めていらっしゃいますか。
Answer
いずれの国会議員も、特に与党の国会議員は、法案等をご審議をお願いしたり、常にお願いする立場にあるわけですよ。ですから、その与党の議員は慎重な言動をもって行動してもらいたいと思っておりますが、気の弛みかどうか分かりませんが、法案をご審議いただいている方の、ある意味での責任者の一人が、そういう甘い考えに基づいて、軽口を叩いたということだろうが、本人も反省しているようですが、大いにしっかりに反省して、こういうことがないように努めてもらいたいと思います。
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